見出し画像

日本は本当に平和?お隣さんが恐ろしい事実。

日本って本当に平和ですよね。(・∀・)ポケー
ライフラインが整っていて、
食料も溢れているし、
夜は安全に歩けるし、
ある程度は自分の自由に生活が出来る。

いい国に生まれたなぁー(´ε` )シアワセ

この平和がいつまでも続く。
と思っている人も多いですよね。
僕もそう思ってます。

でも今の平和は当たり前じゃないかもしれない。
脅かされているかもしれない。
そんなテーマの一部を今回は軽い感じで書いて、
知ってもらえたらなと。

実は今の平和は自衛隊によって守られています。

「え?誰から守ってるの?」
という話ですが、隣人からですね。

中国さん・ロシアくん・北朝鮮ちゃん・韓国氏

この中でも今回は中国さんに少しだけ
触れていきましょう。

なんといっても中国さん、
めちゃくちゃ日本の領海・領空を
侵犯してきます。

その回数、なんと年1000回を超えています。

What!?thousand!?( ゚Д ゚)ドユコト

1日3回以上ってもう意味がわからナッシング。

年々増えてきていて、
日常化しすぎてニュースにもあまりならなく
なっています。

ただ、自衛隊の人達はこれに対して
毎回、緊急出動して威嚇して
追い払ってくれています。

一体何がしたいのよ( ゚Д ゚)ファック

って感じですが、
色んな場所や角度から
侵犯することによって、
自衛隊の出方や
日本が同盟を組んでいる
アメリカ軍の出方の
データをめっちゃ取っています。

日本は9条があって、
威嚇射撃しか出来ないため、
ナメられまくって何回も来ます。

もうぺろぺろです。

こんな侵略したくてうずうずしてる
中国さんなんですけど、
全く他人事じゃないんです。

「昨日のウイグル・チベット、今日の香港
明日の台湾、明後日の沖縄」

って言われてるものがあるんですけど、
中国さんは近隣諸国をどんどん侵略
していってます。

貧しかったウイグルやチベットに
最初は施しとして道路などの
インフラ設備を与えて、
最終的には施しを与えた分返せと言って、
返せないんならそのインフラは
中国人が使うよと。

なんということでしょう。
完全にヤクザではありませんか( ゚Д ゚)コワスギ

その後は血統をどんどん薄めるために
中国人と結婚させて、
民族浄化をしています。

そして中国の悪口を言おうものなら
問答無用で人民解放軍という
中国軍隊に「再教育キャンプ」なるものに
連行されます。

そして、再教育キャンプから
帰ってくる人はいません。

臓器販売ビジネスをしているからです。

日本だと自分に合った臓器を見つけ出すのに
最低3年かかると言われていますが、
中国だと「1週間」で見つかります。

もうなんか日本人からすると
漫画の世界かな?(ー_ー;)マジカ
ってほど想像を絶する世界があります。

そして去年、香港では
大規模なデモがありました。
中国と香港は一国二制度ですが、
香港での犯罪者は
中国に渡さないといけないという
「逃亡犯条例」を作られそうになり、
100万人にもおよぶデモで、香港の人達は
中国から国を守ろうとしました。

香港の人口は約700万人なので、
凄い規模です。

このように中国はどんどん領土を
広げようとしていて、
香港の次は台湾、台湾の次は沖縄だと
言われています。

中国の国家主席である習近平は
「太平洋の西半分は統治する」
的な発言をしています。

もうびびります。
こいつはなんなんですか先生、
教えて下さい( ゚Д ゚)クワッ

だいぶ軽い感じで、
細かい内容もかなり端折りましたが、
こういった世界情勢があるというのも
今後、幸せに生きていくためには
必要な知識だと思ったので、
こんなテーマで書きました。

最初に書いた通り、今の日本はたぶん平和です。
職業の自由があって、
こんな感じで言論の自由があって、
自分の夢を追うことが出来て。

ただ、これが出来るのは
日本という国があるからです。

国が崩壊して、統治されれば、
多くの自由はなくなります。

その国を支えてくれているのは政府です。
ただこの政府も様々な理由から
頼りきれる状態ではないかもしれません。

でも、よく政府の批判ばかり
している人がいますが、
それは政府のせいではなくて、
間違いなく自分たち国民のせいです。

国民のレベルが政府のレベルです。
国民が政府の人達を決めているのだから。

自分たちや自分たちの子供に不幸な世界を
見せないためにも、今生きている人達は
こういったことを少しでも知って、
国について少しでも考える時間を
持っていく必要が全員にあるんじゃないかと
思っています。

そしたら未来は
凄い幸せな国になっていくんじゃないかなと。

毎日がパーリナイだと。

そんな世の中になることを願って
今回は締めさせて頂きたいと思います。

以上で発表を終わります。
気をつけー、礼。
着席。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?