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意外と無職に慣れ、経験することで得手不得手が見えてくる。

どうも、うらしまです。

本日は無職になって早5ヶ月の私がどうして就職もせず、のんびり今に至るのかを適当に書き連ねてこうと思います。

すぐ読み終わるから、安心してください。


暇が苦手だった。

私はとても暇という時間が苦手でした。
暇すぎるくらいなら何かしていたいというタイプ。

無職なんて暇の塊だろ。

なんて思いますよね。
だから私はこうしてnoteをやったりしているわけです。

仕事でも一緒で暇すぎるくらいなら忙しいほうが良い位くらいで。

無職なんてすぐに飽きるだろう!

なんて思っていたわけです。
でもそれがなんかここまで来ました。

色々なことに挑戦できる時間って働いていると中々時間を取れなくて
できなかったりすることの方が多いですよね。

だからこそ、旅行に行ったり、メルカリで物を売ってみたり、コーヒーを焙煎してみたり、小説を書き始めたり、今では人参を育てています。

にんじんの葉っぱ感出てきました。

普段やれないことをやる。そんな期間を作ってもいいと思います。

世間では風当たりが強くても、その経験がいつか役に立つんです。きっと。
周りが何と言おうと、私は私だという気持ちを忘れずに。

ある意味、このお休み期間は挑戦だと思って過ごすことがいいかも!(笑)

あまりにも無責任なことは言いませんが、私は急いで仕事をしだす方が
身を滅ぼす可能性すらあると思っておりますので。

仕事選びは慎重に。

前も言いましたが、会社も選ぶ側ですが
こちらだって選ぶ側なことをお忘れなきように!


生活の中に意外と見えてくるものがある。

先日、エアコン掃除をしてたんですが、その際にあるパーツが雑巾に引っかかって取れてしまいました。

それを直すためにはちょっと分解しなくてはいけなくなったわけです。

エアコンを解体して、パーツを取り付ける。

世の中にはこういう細かい作業が得意な人がいます。

私は得意ではありませんが、何となくで出来てしまう人間です。

こんな感じかな? みたいな。

でもここで気づけたことがあるんですね。

細かい作業にイライラする。

あと少しで取り付けれそうなのにミスったりすること、ありますよね?

こういう作業がダメなんです。

だから私は細かい作業がある仕事は苦手である。

つまり不得手なわけです。

仕事にすると苦労するのが目に見えてます。
私は手元の作業が苦手なので
そういう仕事は選ばないようにしました。

じゃあ得意なことは何だと聞かれたら、答えてあげるが世の情け。

これです。noteです。
こうやって文字を書くのが得意というか
好きなわけです。

だから小説も書いております。
恥ずかしいので教えませんが(笑)

やってみると、楽しいもので。
読まれたい願望はあったはずなんですが
まあ読まれなくても意外と何も思わないものだな。と今は感じております。

つまりそれが好きな事であるという証だと思います。


こう言った中で、自分の得手不得手が見えてくる。

今1番続いているもの。

それがあなたの得意なものであり、好きなことなんだと思います。

偉そうなことは言えませんが(こんな無職野郎に)、参考までに。

では今日はこの辺で。




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