アカペケの詩
『広域強盗団』犯罪性心理を詠む
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ここからが本題です。
1つ、あなたは、仕事もしくは必要な活動に対してお金がなかった場合、
資金活動を行いますか?
それとも休息し時期が来るまで待ちますか?
それとも誰かから犯罪に手を染め援助を求めますか?
思うに、広域強盗団の根底にあるのは『コロナウィルスからの貧困』と『子供の貧困下』だと思います。
言うなれば、人間は最初ある程度お金をいっぱい持っていると、そこで余裕が出てきてどんどん使います。
そこに一気にお金が遮断されると資金繰りに困って犯罪に手を染めるケースが多くなります。
クレジットカードの弊害もそれです。
お金に少し余裕があって、銀行もしくは消費者金融が悪意の意図でお金を貸したこと、もしくは下心で新しく資金を調達したいがためにお金を差し出し後から倍にして取られる。
そうすると、人間は『お金の奴隷』になって薬と一緒の薬物中毒になるのと一緒でお金を探し回り犯罪に手を染める…
止めることも1つの手です。
そしてお薬も消費者金融のお金も一気に足切り、貸し渋りがあった時点で金融サイクルが止まるのを知っていて自己破産を狙ったとしたら…
それは悪意の遺棄による犯罪だと思います。
おもないことかいてます。
以上です。
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