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ポエジラ日記

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日々の中で感じたこと、忘れたくないことを記事にしています。 もし良ければ、定期的に遊びに来てください。
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#自分

ハタラクコト

働くの語源について、社会人一年目に学んだ。 それは60歳のベテラン社員に教わったこと。 社…

問いがあるから、答えがある。

自分の人生に本当に向き合いたかったら、 自分が欲しいものを、やりたいことを明確にするため…

ココロのずっと奥の方。

大人になればなるほど 何かを追い求めることを忘れてしまいます 学生時代にやってみたかったこ…

自己責任社会のなかで

老後2000万円問題 寿命100年説、 年金もらえない問題などなど。 今までは会社や社会のルール…

生きるとは、自分の物語をつくること

朝起きて、 顔を洗い、 歯を磨く。 水をいっぱい飲む。 おいしい。ああいい日だなと呟く。 そ…

自分で決めたら、辛くない。

辛いなあ、嫌だなあ。どんな時にそう思いますか? 永ちゃんこと、矢沢永吉さんは、 辛くなら…

時は待ってくれないから、目いっぱい走った。

近頃は、人生100年時代というキーワードをよく見かけます。 テクノロジーの進化で、老後が長くなり、人々は100歳まで生きるらしいのです。 でも、果たして本当にそうでしょうか? 社会人になってある程度の年数を働いていると、 人生の不条理にたくさん出会います。 交通事故に遭った人もいれば、病に倒れ帰らなくなった人も少なからずいます。 そんな人たちを想うと、人生って、いつ何があるかわからないと思うのです。 先日も新入社員の時にお世話になった、定年退職した先輩が亡くなったと知ら

はーばーらいとに照らされて

小説の力 なんだか疲れて、心の栄養が必要な時、吉本ばななさんの小説を読みます。 ばななさ…