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【5社転職して、初めて“ピタッ“ときた】リスクゼロの地方リモートワークとは?

BULBは「完全フレックス×完全リモートワーク」で社員は顔を合わせないスタイルを持ちつつも、

「デジタルガレージ」のアクセラレータプログラムでも最優秀賞を受賞するほどの技術力を誇っている。

メンバーも2ch発でライブドアにイグジットした代表をはじめとして、夫婦で北海道に移住したエンジニアなど、集まるメンバーも個性的だ。

中でも異彩を放つのが、エンジニアの平澤であろう。

BULBに入社にする前は、数多くの企業にてトップエンジニアとして働いていたが「BULBだけは“ピタッと”きたんです」という。

なぜ彼にとってこのBULBが安息の地となったのだろうか?
フルリモート ・フルフレックスの形がマッチした秘密を紐どいてゆく-…。

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●中学生で、大人たち50人束ねる“オンラインゲームのマスター”

ー平澤さんはエンジニア歴が長いと伺いました。どれくらいなのでしょうか?

そうですね、ちゃんとお金をもらうようになったのは大学1年ですが、
ただ遡ると小学校6年生から簡単なHTMLを触っていました。

実は、エンジニアである父の影響で、記憶のない頃からパソコンがそばにある環境でした。

幼稚園でマインスリーパーとかペイントで遊び、小4ではブランイドタッチを、小6では当時流行ってた「前略プロフィール」というmixiの走りのようなサービスをHTMLでカスタマイズしていました。

そのあとは自然の流れでオンラインゲームにはまり、中学校の2年生でギルマとして50人を束ねていました。

ーギルマ?これは、何でしょうか?

ギルマは“ギルド・マスター”の略で、ゲーム内のコミュニティをギルドと呼び、そのリーダーを“ギルド・マスター”と呼びます。

特に、複数人で同時にプレイする攻略系ゲームでは、コミュニケーションをとりながら戦う必要性があるので活発です。

ギルマの役割は、何月何日何時に集まって、何の戦略を話し会うのか決めて、決めた内容で実行をスムーズにすること。

自分の号令一つで、大人たちが動いてくれることに高揚感を覚えていました。

好きが転じて最終的には、公式コミュニティーのHPを作るまでスキルがついていました。

転機は、大学生に入った頃です。ツイッターで制作物をアップしていたら、学生スタートアップの集まりに「会いませんか?」と声かけられて…。

でも大学1年生にとっては3・4年生のお兄さんたちって怖い存在で、ましてやオンラインで繋がった見知らぬ人と会うなんて“詐欺かな?”とも心配にも。

だから足をガタガタ震わせながら、ガタイの良い友達に一緒に会いに行きました(笑)

ただ話を聞くと、まともそうだし、何ならお金くれるという(笑)そこから様々な学生スタートアップのお手伝いをするようになりました。

●働き方・社会構造に対して、不満があると気がついた。

卒業後は流れのまま受託系の会社に入りましたが、空いた時間に様々なスタートアップを手伝っていました。

手伝っているうちにいろんな人脈ができたので、面白そうな会社を3~4社渡ったのですが、どれもこれもしっくりこなくて。

どうしても、ギルマ時代と比較して、全然身に入らなかったんです。

そんなとき、ある日ふと思ったのが

オンラインでのコミュニケーションの方が自分には向いているのかも。つまり、リモートワークがいいのでは?」と。

考えてみれば、中学校2年生のギルマ時代、学校の議論がストレスで仕方なかったんです。

日曜日のギルド内のグループチャットでは50人規模の決め事がどんどん進んでいくのに、月曜日の学校では、30人の文化祭の出し物を相談するのにまごついてると。

会社は“当時の学校”と同じで、わざわざ出社しても何も進まない。この生産性のなさに疲れていると思ったのです。

だから特定のその会社が嫌なのではなくて、働き方・社会構造に対して不満を持っているのでは?と思い、「リモートワーク可」の会社をかたっぱしから探して行きました。

その中でもBULBはフルリモート ・フルフレックスでしたし、さらに最先端の技術も扱っていて面白いと思い入社しました。

●小さな幸せが、仕事を前向きに。

ーBULBで働いてみてどう思いましたか?

もう、ものすごく楽しいです。初めてピタッときました。

考えてみれば、オフィスにいると情報の取捨選択が難しいんですよね。

例えば、経営判断が上手くないボードメンバーの顔とか、「早く出社して遅くまで残業してる」人が実は何もしてなかったとか…
オフィスにいると、どうでもいい情報のフィルタリングができない。
リモートワークだからこそアウトプットに集中できるんです。

フルフレックスの小さな全能感に気に入ってます。

自分の好きな時に仕事をしていいのだと思う、この小さな喜びで、こんなにも仕事が楽しく感じるのだと知りました。

ー意思決定がお好きなのかと思うですが、なぜ独立や起業ではなく、なぜBULBなのでしょうか?

もちろん意思決定は好きです。

でも完全な自由はその分、責任を負う、リスクが伴う。全てのリスクを負うことには興味がありません。

会社にいれば安定性を保ちつつ、BULBならリモートワーク・フレックス勤務で自由も手に入れられると思いました。

あと、ギルドの時もそうですけど、いろんな人と関わることが好きです。

ITエンジニアだけでなくて、それこそ街のパン屋さんとか、車屋さんとかとも話したい。だから1個の業界で絞ることに寂しさを感じます。

その点BULBは、VR、IoTといった面白い技術をフックに、XTechという業界横断型のITビジネスを展開しています。

幅広い会社・業界の人と繋がっていける。この稀有な会社の形にやりがいを感じています。

●地方移住は、表参道から池袋に移るのと同じ

ーなるほど!ちなみに、BULB入社をきっかけに地方に住まれていると伺いましたが、今の暮らしはどうでしょうか?

はい、私は地方といっても新潟市に住んでいます。奥さんの実家が近いとあって、ここを選びました。

ルーさんは、北海道の中でも札幌ではなく外れにいますが、僕がすむ新潟はほぼ都会です。

写真:平澤提供(近所の商業施設)

歩いてすぐにコンビニありますし、アマゾンは翌日届きますし、電車・飛行機・バス・新幹線あって移動には全く困りません。

ぜひ伝えたいのは、「全く犠牲にしてない」という点です。良く聞かれるんですよね、「農業するの?家買ったの?」って(笑)

今僕は東京のように賃貸で引っ越しています。東京に住んでいた時よりも広い家に住みつつ、家賃も安いので、可処分所得は圧倒的に良い生活をしています。

写真(平澤提供);家の様子

だから、「地方移住=えいや!」とハードルを越える必要性がないのです。表参道から池袋に移った、という感覚で十分だと思います。


ー最後に読者のメッセージをお願いします。

BULBはエンジニアが代表の数少ない企業です。

エンジニアの気持ちに深く寄り添ってくれますし、面白い技術を使った新しいサービスに挑戦できるし、スタートアップ特有の軽やかな意思決定さがあります。

東京で苦しいな、と思うならばぜひジョインしてもらえればと思います。

地方移住は、リスクなしです。

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BULB株式会社

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場所と時間に縛られず、最先端のサービスを世界に届ける BULBは2014年創業の札幌発スタートアップです。フルリモート/フルフレックスで活動し、IoTやVR、時には茶道の学習アプリなど、人工知能やVRなどの最先端のテクノロジーを用いて様々なプロダクトを世の中に届けています。