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1982年のTikTok 11
クルーザーに魅せられて、
あなたのデートの誘いにのった・・・。
私のタイプでは無いけれど、
『資産家の息子』という肩書をもつボンボン。
逗子マリーナから、1時間もクルーザーに乗ると、
360度大海原・・・。
静かな波音が響く。
開放感で、私の心は満たされ、
あなたが注ぐブルゴーニュのワインに、
つい、グラスが進む・・・・。
すると、突然の塩辛いキス。
えっ!?嘘ッ!
私の抵抗も、長くは続かなかった・・・。
辞めて・・・。お願い・・・。
ブラのホックが外された・・・。
海が密室になってしまうなんて。
油断していた・・・。
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