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紙芝居

メキシコ時代にキッズの日本語を担当したときに使った『ももたろう』の紙芝居を思い出しました。

実家に同じものがあるので、先日帰った時に引っ張り出してみました。

メキシコ時代はキッズクラスで使ったので、絵だけを見せて話はスペイン語でしていました。

でもこれ、今の日本語学校でも使えそうだなぁ。

桃太郎の話を知っていても知らなくても

「絵を見て話を作れ」

と言えばやれるよなぁ。

絵だけをみると年齢的に幼く感じそうですが、ストーリーを作ると言うのはどの年代、どのレベルでもいい練習になる。先日即席でやって面白かったし。

やってみたいなー

やる時間あるかなー

今日で今年度の授業終わっちゃったから、やるとしても来学期だなー

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