Vtuberの卒業の悲しみ、この感情もまたコンテンツだという考え方
Vtuberのデビュー・引退・休止・復活などは
年中通して常に行われてはいるのですが
今年の6月末から7月初頭にかけては特に引退が多かったです
まだVtuberへの思い入れが浅かった頃の私は
Vtuberの引退の話を聞いても、自分が悲しむというよりは
「このVtuberさんのファンはきっと悲しいだろうな」
と、どこか第三者目線のような感覚でした
しかし今回立て続けに起こった引退ラッシュ
その中でも特に「桐生ココ」と「鈴原るる」の引退は
Vtuber界に大きな衝撃を残す出来