私事ではありますが、 この度Beauty Japan VENUSエリアの ファイナリストに選出して頂きました。 4歳0歳を育てながら働くママとして、 食べ痩せカウンセラーとして ママのキャリアと自分磨きについて 発信していきます。 私は学生時代に 健康から幸せな人生作りに貢献したいと考え 製薬研究の道に進みました 新薬の研究に携わりながら 同僚の夫と社会人2年目で結婚 4年目には子宝にも恵まれ 順風満帆な人生を送っていました しかし それは端から見た私 実際には
痩せるために健康的な生活をしているの 一向に痩せない そんな経験ありませんか? 健康的な生活と言っても 本当に体のためになっているかどうかって、 結局のところ 自分の体質に合っているかどうか次第なんです。 例えば、人気になった糖質制限 食事は毎朝甘いパン、 お昼は麺や丼で毎日お菓子を1袋 という糖質過多の人が 糖質制限ダイエットをしたら やっぱりスルスルと痩せます。 でもこれがエネルギー不足で 脂肪を燃やす力の無い人だったら? 元から脂肪を燃や
夫や子供にイライラする😠時って 自分の状態が良くない時だったり しませんか? 夫や子供に 「余計な一言を言ってしまう」 「些細なことでも反論してしまう」 そんな時って だいたい 「寝たいけど寝てる暇がない」って我慢している時や 「もうすぐ生理が来るな」って時 だったりするんですよね。 ただの寝不足だったわ🤣 なんかイライラすると思ったら生理来たわ🤣 って後から思い返して、 気付くことがほとんどでした🤣 結局、 自分の状態が良くない、つまり 栄養が不足している場合
サポート中のお客様から 苦手なことの克服法 についてご質問頂きました 私も苦手なことは極力やりたくないし できれば避けて通りたい とずっと思っていました🤣 でも 苦手なことの大半は 攻略法を見つけられていないだけ だと思うんですよね😂 ✔️自分に合わない方法でやっている ✔️結果が出てなくてもとりあえず何かやっておけばいいと思っている のどちらかのパターンが多いかな🫨 私はスポーツも、子育ても、時間の管理も 人に甘えるのも苦手だったけど 克服できた時は 楽しみなが
こんにちは。 30代ママの自信を磨く食べ痩せサポート 大野 亜耶です。 妊娠中、授乳中は 二人分食べなきゃいけない。 それは昭和初期の話です。 昭和3年生まれの祖母曰く 卵は風邪の時しか食べられない高級品 おやつは小麦粉と水を混ぜて焼いただけのおやきだった時代 兄弟、家族も多くて 食事はもちろん年長の男性が優先 妊婦、産婦も大事な人手で 子どもをおんぶして働いていた そんな時代の常識は 飽食の令和の時代には合わないし お腹が空いたからと ごはんとは別にお菓子
はじめまして☺️ 30代ママの自信を磨く食べ痩せサポート 大野 亜耶です お菓子食べたいな…と思った時、 あなたはどうしていますか? 欲望のまま食べる? それとも我慢する? お菓子欲が湧いてきた時 私だったら お菓子で何を満たしたいのか考えます 食べたいと思ったって事は 何か満たしたいものがあるサインだから お菓子は食べちゃダメ という風に自分の欲を全否定するのではなくて 食べたい気持ち=欲望があることを 素直に