社会不適合者として生きて、日々の憤りを前に進む力に

どうもこんにちは

いやこんばんは(笑

今日はまた色々と思っていることをつらつらと語って心のデトックス(笑

ぶっちゃけ思うんですよ。

私って社会不適合者かなって。正直正社員とかで、自分を犠牲にして、お金いっぱい欲しいとかって思わないんですよ。

自分の夢というか、自分がやりたいことを、自分の時間を、自分が価値あることに使いたいと思うんですよね。

今警備の仕事やってるんですけど、正直あんまり向いてないなって、職場にすごい嫌な奴いるし、それと空手やってるけど謙虚に下手に出たら、すごい勢いで舐めてくるし。

なんていうか、レベルとかってあんまり言いたくはないんですけど、やっぱりそれなりなとこでやってる人はそれなりかなって。

1人もなくなってくると、それにこういう自分だと、なんかもう別に喋りたいとかって思わないんですが、というか自分のことを知ってもらいたいとか、何か吐き出したいとかもないと言う。

だから職場では基本的に休み時間寝てますし。

小説書いたり、おいしいものを作ったり食べたりしてる時って、本当に幸せだなって、自分の人生生きてるなって感じる。

自由に生きていきたいと思う。どうでもいいことに、煩わされたくない。

素晴らしい小説や漫画やアニメに出会うと、心がわき、ときめき、きらめくのを感じる。

たまに思うんだけど、もういい加減じゃないかなと思う。

そろそろ報われていいんじゃないかな？

これだけ頑張ってきて、たくさん自分なりに作品作って、好きになってくれる人もいて、そろそろ小説で食べていけてもいいんじゃないかな?

そんなふうにちょっと考えてしまった位梅雨に入りかけの今日この頃でした(笑

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