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人生の闇を光に変える無名作家「城谷創懐」の果てなき挑戦

はじめまして。城谷創懐(シロタニクラフト)です。

ボクのことを知らない方がほとんどだと思います。何せ無名作家ですから。

そこで、まずは挨拶として、城谷創懐のプロフィールをまとめました。


一途に小説家を志してきたボクが、noteと出逢うまで

小学5年生 国語の授業をきっかけに【物語を書く楽しみ】をみつける。

小学6年生 将来の夢を【小説家】に決める。

中学2年生 『小説家になろう』サイトに、ライトノベル『太陽の雲が人類をアレに進化させる、そう遠くない未来。』を連載。(※)

高校1年生 総合高校のデザイン科に進学。本の顔である【編集技術】を習得する。

高校3年生 現代文の先生にアドバイスをもらい、埼玉県の文芸雑誌である文芸埼玉第96号に、小説『僕と彼女の埼玉踏破』掲載。(※)

(※旧ペンネーム【茶谷創懐】で載っています)

大学1年生 大学の文芸学科へ。小説家の学生デビューを目指す。

大学4年生 学生デビューは叶わず。モノヅクリの企業に絞り、就活をするが内定をもらえず。進路の決定が急がれる。

①文章を書く技術を【独学】と【大学】で学んできた。

②クリエイターの仕事に焦点を絞っている。

③考察と小説執筆が得意。好きを仕事にしたい。企業様と太いパイプでつながっている。noteこそ、理想の就職先ではないか!


そんなわけで、noteの街に移住してきました。


人生の闇を光に変える。

これが、城谷創懐の小説に共通するテーマです。先行きの見えないこの世界を生き抜くためのヒントや、生きる希望、生きる目的を「小説」というカタチで届けたい。

宇宙の闇全体を照らしつける【ビッグバンの起爆剤】を創っていく。

突然にして、この世界に生まれ、自我を持ち、突如始まった人生。

始まったからには、楽しむしかない。でも、人生には攻略本がない。生きかたのヒントさえあれば。誰もがココロの底で想っていることでしょう。

そこで、城谷創懐は【人生の攻略本】を執筆していきます。

そして…………(2021.6.1追記)

ボクには誰にも明かしていない

夢の先の夢がある。


究極の小説を世に産み落として

著作権なき2次創作が許される

新たなる次元の世界という名の

大舞台を自ら拵えてから

制限なき創作センスで

シンガーソングライターになりたい!

これは、誰にも明かしていなかった

夢の先の、本当の夢。


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