ふたご座　9度（8.00～8.99）

「矢で満たされた矢筒」
A quiver filled with arrows.

8度で、意識と無意識のような落差を克服する
努力をした結果、ターゲットに対してあらゆる
角度から”矢”という関心を向け、多角的に
考えられる力を得ます。

多様な可能性を考えるふたご座の基本姿勢が
ここで打ち出されるのです。

またそれには、限界を突破する鋭さもあります。
その為、今までの通説があるとそれを覆したくなるのです。