【勝手にPR】鹿児島の東串良町様からスキをいただきました。

ども、ゆさっちです。
今回は旅行記ではありません。
鹿児島県の東串良町（ひがしくしらちょう）様のnote公式アカウントから「寝台列車夜話」にスキをいただきました。

企業の公式アカウントからは時々スキをいただくのですが、自治体からスキをいただくのは初めてで、うれしいサプライズです。
でも鹿児島のネタじゃなかったんですが、よろしかったのでしょうか。
(´∀｀; )

鹿児島県 東串良町

今回、このことを記事にさせていただいたのは、東串良町のnoteを拝見して、「あぁ、いいところだなぁ」と思ったからです。

スキの御礼かたがた、ちょっとだけ紹介させてください。
といっても、自分も今日、東串良町のnoteを見てはじめて知った、付け焼き刃の知識ですが。（´∀｀）

東串良町は鹿児島県の大隅（おおすみ）半島にあります。
鹿児島県ってクワガタムシが下を向いた形で、そのツノの部分が2つの半島になっているのですが、向かって右のほうが大隅半島です。

農業が盛んな地域とお見受けしました。
ピーマンやキュウリなどの身近なお野菜に加え、黒毛和牛やウナギ、メロン、マンゴーなど高級食材が特産品として、ずらっと並びます。
豊かな土地柄なのですね。
これら新鮮な食材を現地で食べてみたいです。

観光地としては古墳のほかに目立ったところはないようですが、記事の中の写真の光景は、この土地の豊かな自然、のどかな風土を感じさせるものでした。

この素晴らしい環境をベースに都市部からの移住者を積極的に受け入れているようです。
こういうところで自分のペースで生きていくっていいですね。

ゆさっち自身「こういうところ」 の住人なのでよくわかりますよ。（´∀｀）

詳しくは上のリンクから東串良町のnoteをご覧ください。

鉄ちゃん的には、この町には鉄道がないのですが、1987年までは「大隅線」という路線が走っていました。
鹿児島県の廃止路線はどれも乗ることができなかったことが悔やまれる魅惑の路線ばかりでした。（ほかに志布志線、宮ノ城線、山野線、鹿児島交通枕崎線など）

うん、いつか行こう。
日南線の志布志（しぶし）から、日豊本線の国分（こくぶ）まで、大隅線の遺構をたどる旅もおもしろそうです。
ゆさっちの旅先って、こういう偶然の何かが作用してきまることが、間々あります。

ところで君は誰？

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