20の深すぎる質問〜winter｜コラム

自己紹介記事。
noteの世界では、大変重要な位置づけですね。名刺と同じようなものかもしれません。

自己紹介記事をどうまとめるか、
悩みに悩んで行き着いたのが、「YES/NOでは答えられない、70の質問」での質問形式でした。

「YES/NOでは答えられない、70の質問」。アナタならどう答える？

こちらのサイトの質問は
抜群に面白そうで、
「見つけた！」と喜びました。

🌟まとめたものがこちらです。
↓　↓　↓

今回は、自己紹介記事で答えた先の
21問め以降、40問めまでを
回答してみます。

貴方ならどう答えるか、
同時に考えてみて下さいね。
自分探しの旅になるはず。

Let's Check It Out！！

✢✢✢

21.新しいスキルを1つ
マスターできるなら何を選ぶ？

理数系の知能。論理的思考が壊滅的に出来ないから。
左脳を正常に機能させたい。

？？

22.「愛」と「お金」
どちらが大切？その理由は？

もちろん「愛」。
大富豪ほど愛を求める、
と聞いたことがある。Priceless.

23.あなたにとって「完璧な日」とは？

月並みかもしれないけれど、
結婚した日。
神様に幸せになるよう
誓いを立てるのは、
一生でたぶん一度きりだと思う。
すべての流れが完璧。

24.「特別な力」を持てるなら
それは何？
どうやって使う？

亡くなった人と会える力が欲しい。
父や母、おじおば、祖父など。
みんなで食卓を囲んでみたい。

「異人たちとの夏」（大林宣彦監督）
のように。

25.もう1つ言語を話せるとしたら
何を選ぶ？その理由は？

圧倒的に英語。
世界中の人たちと話せそうだから。
出来ればイギリス英語が良い。
フランス人にも好かれたいから。
（偏見）

26.タイムトラベルできるなら
過去と未来どっちに行く？

未来は知ってしまうとつまらない。
過去なら、
何もかも自由だった大学生の頃を
追体験したい。

27.マルチに働きたい？
1つの仕事を突き詰めたい？

気が散りがちなので、
学者のようにひとつを探究する仕事か、
職人のように工芸を復興するような
仕事がしたい。

28.何をしてる時が一番幸せ？



気持ち良い風に吹かれているとき。
心を解放して、
都会でも海でも山でも、
自然と一体化しているときが
至福の時間。

29.親友にはどう紹介される？

おっちょこちょいで楽天的。
鬱には一番遠いと思った、と何人かに言われた。
あとは、ファッション好き。
きものを着る人。

30.どのブームに再燃して欲しい？
そして、嫌だった流行は何？

60年代のロマンティークな雰囲気を
深く深く愛している。リバイバルして
欲しい。
ファッションも音楽も映画も
ぜんぶ好き。
ただひとつ、ヒッピーファッションだけは
いただけない。

『シェルブールの雨傘』

31.自分自身のことを
1つだけ変えられるなら
何を変える？

1つでないと駄目ですか（笑
沈黙に耐えられるような強い心に
変わりたい。

32.歴史上の出来事を
1つだけ変えられるなら
何を変える？　

原爆投下。
この不幸な事実で世界の力のバランスが
変わってしまった。

33.あなたにとって
「家」って何？

エネルギーをチャージするところ。
エネルギーをチャージしてもらうところ。

34.あなたのヒーローはだれ？

ちょっと前の俳優だけれど、
松田優作がマイヒーロー。
研ぎ澄まされた狂気も、飄々とした
ユーモアも演じられる稀有な存在。

リップ・ヴァン・ウィンクルを
知ってますか？

『野獣死すべし』

35.好きなアルバムを3枚教えて。
その理由は？

基本的に夜や眠る前に聴くので、
穏やかなJAZZを選びがち。

▶『Somethin' Else』
リリカルな秋のムードが好き。

▶『Lady In Satin』
大人の恋のすべてが入っている一枚。

▶『Chet（Mono）』
眠るときに、このヴォーカルは罪。

36.モチベーションは何？
何のためになら、朝ベッドから飛び起きれる？

「行ってらっしゃい」だけは言いたいので、もし寝坊したとしても飛び起きる。

37.架空のキャラクターを
現実世界に呼ぶなら誰？
その理由は？

ドラえもんだと自分が生ぬるくなりそうなので、
厳しめの人。
ちょっと思いつかない。

38.人生最後の言葉を選べるなら
なんて言う？

「有難う」の一択。

39.笑えなかった冗談は何？

下ネタ系はまったく受け付けなくて、
固まってしまう。ごめんなさい。

40.歴史上の人物と勝負するなら
相手は誰？

歴史が苦手なので、思いつくとしたら
コロンブスと卵割りですかね？

ふたたび20の深すぎる質問を終えて。
今現在の私は、結わえられていない
小舟のように頼りない心境です。

noteというライティングの海は広大で、
足を浸けるくらい…と思ったら
予想以上に深入りして。
もう船を出さないと…
でも、どう進んだらいい？と
途方に暮れています。

ここは先人の方のお知恵を拝借しながら、
また自分なりに学びながら
次の場所に向かいたいです。

いつも実感します。
「ライティングは宝探し」。
また明日も、ひとつ、ふたつ
何かを見付けることを
楽しんでみます。
ご指導よろしくお願い致します！

　

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また、次の記事でお会いしましょう！

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