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もっと自分の想いを言語化したくて

今、読んでる本のご紹介です。



「自己肯定感の教科書」〜何があっても「大丈夫」と思えるようになる〜
中島 輝さん



私はコーチングを使って、ボロボロだった自己肯定感(強い自己否定感がありました)を高めることができ、

さらにそれによってできた自分軸を使い自己肯定感が下がっても

早めに上がることができるようになりました。

この本の副題にある通り、


「何があっても大丈夫。自分を信じられる」ようになりました。



この本によると、自己肯定感は「6つの感」によって支えられてるとのこと。

①自尊感情

②自己受容感

③自己効力感

④自己信頼感

⑤自己決定感

⑥自己有用感


アダルトチルドレンだった私は、この6つの感は、全て持ってなかった。

コーチングで、コーチからの質問と自分の中の思いを言葉に出し、

ワークなどを通してこの6つの感が出来上がっていった。



あんなに大嫌いだった自分のことが、今は大切で好き。


コーチングで心を整えるまで、


自分が1番大嫌い。

自分が悪い、責める。

どうせ自分なんて。

私なんて〇〇…、


自分で自分を傷つける言葉をたくさん使ってたし、そうだと思い込んでた。


自分で自分をたくさん傷つけてきた分、


もっともっと愛してあげようと

今年は動き出した。



コーチングで自分の心と向き合い、心と行動を変えながら変化していったのは事実。

でも、noteに書こうとしたらうまく言葉にできない。

言語化が難しい。



自分はどんな感情や心のあり方、持ち方を持っていて、具体的にどんな行動をして、

今はどうして人生を好転させることができたのか。



もっと、必要としてる人に伝えたく、この本を手に取った。



今日のnoteも書けたし、早速続きを読もう。




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最後までお読みいただきありがとうございました。



35年の自己否定や生きづらさを克服。自分と向き合い5年。克服後は自分のやりたかった事を120%叶える人生に変化。サポートしていただけたら、自分らしく前に進める女性を増やす活動に使わせていただきます。