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体と人間関係の悩みは実は連携しています

人の悩みはほぼ3つに集約される

人の悩みは、ほぼほぼ以下の3つに集約されると言われています。
1.体と健康
2.人間関係
3.お金や仕事
実際私も、1の健康では腰痛で悩んでいました。それと2の人間関係では本部で仕事をする上で、メンバーとの人間関係が上手くいかずに悩んでいました。
それを、体の悩みはピラティスで解決し、人間関係はコミュニケーションで解決できました。
ピラティスしにスタジオへ。コミュニケーションを学びに講座の場所へ。
そこで私はふと、気づきました。
「結局、自分の持つ悩みは連携しているのではないか?」

体と人間関係の悩みは連携しています

デスクワークということもあったかと思いますが、今思うと
コミュニケーションが上手くいかないと、ヘコみます。
ヘコむと顔が下向きになり、背中が丸くなります。
その時間が長くなると、腰で上半身を支えないといけなくなるので
腰が痛くなっていたのではないか?ということです。

実際、ピラティスを始めると姿勢が良くなりました。
腰も楽になったので、下を向くことも減ったように思います。
すると、、、メンバー1人ひとりの顔をちゃんと見れるようになり
メンバーの言葉も、目を見てしっかりと聞けるようになったではありませんか。姿勢が良くなると、自分の周りの環境の見え方も変化したということでしょうか。そのような感覚になったのを覚えています。

ピラティスとコミュニケーションのサービスを考えました

ピラティスとコミュニケーション。
それぞれのサービスを一度のセッションで同時に受けられるといいのではないか!
と思い、サービスを企画しました。
人は体が資本なので、まずはピラティスで体を整え、次にコミュニケーションのキーワードをテーマにし対話を行う。
これが1回のセッションで受けられるようにしました。
自分の体と周りの人に対するコミュニケーションを、なんとかしたい人、今よりもより良くしたい人、自分を変えたい人に対して最適か、と思っています。
よろしければ、詳細をご覧ください。


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