水道水が危ない!?(PFASの危険性)
(※こちらの記事はSNS上の情報に基づく、個人的な見解となります。)
数年前に水道法が改正され、海外の資本が日本の基本インフラである、水を管理できる仕組みが導入されてしまった日本。
一部導入地域では、お風呂の水が汚くなった等、水質の問題が報告されている事例をSNS上で見かける。
世界でも安全な水が飲める国は少ない。
水は、有事の際の基本インフラであるが、現在北海道の土地は、静岡県と同じ面積だけ、海外資本に買われ、
日本全国色々な土地が海外買われていることも指摘されている。
その中には水源地も含まれる。
本来日本人が安全に暮らしていくのに重要な基本インフラである水。
こうした水の質についても、米軍基地近辺の水はPFAS(有機フッ素化合物)が混じっていることも報告されている。
そしてPFASは、癌や発達障害等、色々な病気を引き起こす可能性についても言われている。
またこちらのPFASは、エコだと思われた紙ストローにもPFASが使用されていることも一部で指摘されている。
そもそも、水道の民営化(水道法改正)は、水道管の老朽化等に対して、各自治体が修理するお金がないため、こうした民営化に踏み切ったことも、背景の1つに言われている。
そして一部の地域では今や水道料金の値上げの検討が言われている・・。
・・・水は、本来、国民の生命に係る基本インフラであり、日本として、海外支援等に回すお金があるのであれば、まずは国民の生命を守る、こうしたインフラに対して使うべきではないか?
・・と個人的には考えてしまう。
もやもやとしてしまうのは、私だけだろうか?
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