ダーツ、そこまで楽しいわけではないけど、狙ったところに入らない悔しさで続けてる感じだ
少し時間を持て余すようになっていたこの機会に、数年前から気になっていたダーツを始めてみた。 Amazonで的と矢とスタンドをポチって、なかなかデカいダンボールで家にやってきた。 組み立てるの難しくはないけどめんどかった。 実際設置してみて、わかっちゃいたことではあるんだけど的が遠いし高い。とくに高い。 youtubeでプロのダーツを見ていて、頑張れば狙ったところに投げられそうだ、なんて思っていたけど現実は甘くない。わかってました。 ずっと真ん中を狙って投げるんだけど、まった
バイト先の人生に不満がある同僚が、先輩が世界をリセットしてくれるという話をしてきた 先輩には特別な力があるそうで、半信半疑ながらもかなり期待しているようだ 頭のおかしい奴らだと思った 刺激しないよう努めて自然にその場を立ち去って、車でできる限り遠くへ逃げた なぜかとにかく怖かった どこまで行っても世界の終わりがすぐそばにある気がした
外はぴかぴかに晴れていて気分がいい 広い駐車場に車なのかバイクなのかを停めてカラオケに入る どうやら現実には存在しない友達と遊びに来ているようだ 店内は全体的に落ち着いたオレンジっぽい色の内装で中華を少し感じる どの部屋も和室で、背が低くでかい机に座布団が等間隔に置いてあり、パーティールームのように広々としている 部屋の広さと比べるとモニターが少し小さく感じる カラオケ店だけど、中身はどう見てもお食事処って感じだ この店は、他の客が使っていない部屋は自由に行き来して使って
たぶん4月だったと思うんだけど二週間くらい朝５時とか５時半にしか目が覚めないときがあって、それまでは９時とか１０時に起きてたから何があったんだろうと考えたけど普段と変わらない生活だったから不思議で。 早起きすると使える時間が多いから一日が長く感じた。 普段はあっという間って感じなのに。 一日を長く楽しみたいときは早起きすればいいんだって気づいた。 でも自然に目が覚めるのと無理やり起きるのでは全く違うんだろうな。 寝る時間はそれまでと変わらないから睡眠時間が短くなってたんだけど
内容に興味はあるのに、言い回しが好みじゃなかったり、知らない単語やイメージしにくい抽象的な表現があると読み進めるのが苦痛だ。 それがとてももったいないと感じる。 書き手には悪いが、同じ内容で自分好みの文章で書かれていれば、文句なしの楽しい時間になるのに。
「西口、西村だっけ…西…」 現在地の地名をスマホで検索しようとするも、夢の中なので文字がうまく打てない 二人の友達が側にいる気がする 駅の向こう側は栄えているみたいだが、こっち側は寂れに寂れている 頭上へ向かって高く螺旋状に伸びている道路 サビサビだしボロボロだ 車は見当たらないが、走ったら道路ごと崩れてきそうだ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 二人の友達とテーマパークみたいなところに来ている 小学生時代に仲の良かった友達だ 城をぐるっと囲っている
「ブレイブストーリー 新たなる旅人」というゲームの最後の方に三十一の二乗という名前のボスがいる。 なぜ三十一の二乗なんて名前なのか気になって仕方がない。 このゲームは2006年に発売されていて、2023年現在まで小さな疑問として自分の頭の中にいた。 三十一の二乗を計算すると961だが、それに意味はなさそうな気がする。 三十一の二乗で検索するとガイア・ギアという小説に出てくるメタトロンという組織の基地の名前であることしか情報がない。 ガイア・ギアはガンダムの生みの親？である冨野
昔はもっと他人の価値観を受け入れようとか自分と違っても許容しようという姿勢だったし、それに苦はなかったと思う。 今は真逆で、自分と違うやつは敵だ、みたいなトゲトゲした考え方になってしまった。 なぜ変わってしまったか理由はよくわからないけど、昔より年をとって自分に余裕がなくなったのが原因かもしれない。 いまひとつ解像度が低いけど、余裕がないと人に優しくできない。 あと、他人がどういうものなのか満足できるところまでわかった気がして、これ以上は別にいいなみたいな心理になっている気が
久しぶりにスレスパを遊んだ。 アプリ版を買ったのに文字が小さくて萎えてsteam版も買うという無駄をしていたのを思い出した。 最初に遊んだときはアイアンクラッドしか使ってなかったので他のキャラで遊んだ。 でもディフェクトは特に難しそうだったから使ってない。 サイレントはナイフとか手数でガシガシ殴れるのが面白い。 でもその分、単発火力は高くないしブロックを稼ぐのも難しくて使いやすいキャラではない感じだけど、運に味方されて何度か三層ボスまで倒せた。 ウォッチャーが強くて、やっ
どうしても知りたいのに一生わからないことばかりでイライラする
虚しい世界だ 何の支えもなく信じられることもなく 知ることも、知らずに終わることも悲しい 時間はあっという間に過ぎてく
世界各地に支援を必要としている人や場所はたくさんある。 現状は回復せず、何年もそのまま。 たぶん支援してもリターンが少ないので優先順位はとても低いのだろう。 限界でもやらなきゃいけない。生きるために。 小さな希望から活力を貰いながら。 ゲームもしたい、友達と遊びたい、学校に行きたい、やりたいことがたくさんあるのに、若い時間の大半は労働に費やされる。得られる賃金は安い。 こどものときは夢を語れても、大人に近づくにつれ、現実ってこんなもんだろと口数は少なく。 現状を変えられな
一日二日三日と三夜連続悪夢なんだが このデバフつらすぎる
すずめの涙、たった数秒のサビを聴いただけなのに涙が出た RADWIMPSすごい
世界のスピードを遅らせたい 昔みたいに
