※2024.9.6更新
BIO
INZM(稲妻)を自分たちに。銃弾を楽曲に例え、日本語を活かした彼ら3人の「3」を強調した歌詞には、デビュー曲から一貫して彼らが伝える、
”ここから自分たちとみんなとで、共にこのTOPへの道を進んでいく”
ことへの宣誓ともとれる内容となっている。
INZMすごすぎません?ミクスチャーロック×HipHop。
しかもそこに日本語とMade in Japanをぶち込んできて・・・
どうやったらこんな発想でるの?
3人とクリエーターさんたち共にすごすぎてうらやましくもある。笑
とりあえず衝撃がすごすぎて。加えて彼らの自身によって綴られた言葉も含まれているだろう歌詞の深みを考えるのが楽しいので、自分なりの解釈、考察を置いておきます。
みなさんが楽曲を楽しむ時の一部になれば、個人的にハッピーです。
(内容は発信された情報に沿って、諸々ブラッシュアップしていくかもです)
めっちゃ変わらず愛に溢れてますよー!
Number_iも、iLYsもより幸あれ!
歌詞解釈