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“平成のKOキング”が語る「敗者の美学」とは……元プロボクサー坂本博之さん

坂本博之は3度目の世界戦となったセラノ戦に敗れ、サングラスの奥から血の涙が流れた
©Koh Tanaka

勝者ではなく、敗者に光を当てた人間模様をずっと書きたいと思い2022年の締めくくりでそれが実現しました。
第一弾として元ボクサーの坂本博之さんの「敗者の美学」を記事にしました。7月1日に書き上げいていたものがようやく公開されました。彼は壮絶な自身の生き様を通して「負け」をどう受け止めて、今に至るのかー。ボクシングの話から教育問題にまたがるボリュームたっぷりの3部作構成(#1~#3)です。
スポーツ総合雑誌「NumberWeb」で無料で読めます。
ぜひ1人でも多く方に読んでいただければと思います。
記事はこちらから
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https://number.bunshun.jp/articles/-/855755

https://number.bunshun.jp/articles/-/855756

https://number.bunshun.jp/articles/-/855757


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