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元気をもらった曲

☆4月13日の事を書いてます。


今日も仕事は順調で特に、充実した1日だった。
ちょっとした意見のぶつかり合いは、あったが
大して問題の無いレベルだった。

前向きに生きていると天も味方をしてくれるのかなっとスピリチュアル的な思考になる程、仕事が順調だった。

僕の記事には、たまに、前向きにとかポジティブという言葉が出てくる。
好きな言葉であり、大事にしている言葉でもある

前向きな心があれば、前に進む事が出来るし、過去の自分の亡霊からも決別出来るし、悪い思考の自分から抜け出す事ができたりする。だから、僕にとっては、絶対に無くては、ならないものなのだ。

軽々しく口にしたり書いたりしてる訳ではない。

自分や誰かを鼓舞する為に必要な言葉だとも思っている。

自分が幸せになる為の足がかりになる言葉であり
生きて行く為には、必要だと思っている。

地縛霊のように、その場でいつまでも何かにしがみつき、苦しむ自分では、ありたくない。
だからどんな時でも前向きに歩を進める事が自分の幸せに繋がる、その為には必要な大事な言葉だとと思う。

前向きな思考は、スピリチュアルにとらえても、理論的にとらえても、どちらでも構わないと思っている。

例えば、スピリチュアル的に考えると前向きな言霊を口にするとか、理論的に考えると脳に前向きな思考を意識させると自然にそのように、事を進めるように成るとか、人それぞれ考え方は違うと思うが、大事なのは、未来の自分が幸福になれる土台が築けるかどうかの問題だと思う。


「前向きな思考」だとか「ポジティブに行こう」
とか、そんなの分かっている、そう簡単に出来れば苦労はしない。そう思っている方もいらしゃるかも知れないですが、しかしそれは、より良く生きて行くためには絶対に必要で、それが無ければ良き未来に進む事は出来ないと思うのです。


未来は 良くなるのも、悪くなるのも、自分次第だと思っている。


Big Country/In a Big Country     1983 

 この曲と出会ったキッカケは、レコード店で、
ジャケットを見たときに何故か惹かれるものがあって全く聴いた事も無い、知らないバンドにも関わらず衝動的に買った物だった。

以前UPした記事に貼り付けたMV【ジェーン・チャイルド】のCDもそうだった。たまにそういうギャンブル的な買い方をする事がある。 僕的には、この2曲は、当たりだと思っている。しかし この2曲に共通してるのは、両方ともその一曲だけしか心に刺さらなかったことだ。

前置きが長くなりましたが【ビッグ・カントリー】はスコットランドで結成されたニューウェーブロックバンドとある。曲の感じは、素朴で、バグ・パイプのようなギターの音が、スコットランドの大地を思わす様な心地の良いサウンドで、生きる力が沸き起こる様な曲、僕はそのように感じた。

歌詞の内容の一部に『壊れかけた 沢山の夢を持って ここにはいられない』とあるように、力強いメッセージみたいなものが感じられる。

この曲を聴くと

僕にとっては、『ヨッシャ〜これからも 気合を入れて生きて行くぞー』という気持になれる一曲なのです。


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