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まずは緑肥を植えてみた。
□水捌けをどのように改善するか?
□どのように土を再生するか?
引越し時の庭の問題点です。100年ぶりに空を見た土をわざわざ捨てずに、100年ぶりに生き物と生きられる土にしたい!
参考にした本には、土の健康の5つの原則が紹介されています。
1土をかき乱さない
2土を覆う
3多様性を高める
4土のなかに「生きた根」を保つ
5動物を組み込む
またブラウン氏は
"やせた土地とは
水分浸透速度の低下
ミミズとの邂逅と参考にした本の話。
ミミズが庭土にいました!どこから来たのかは分かりませんが、鉛筆くらいの子がいました。ミミズに喜ぶなんて生まれて初めてです。
ようやくnote更新する気になりました。実績がないのに不耕起栽培してます、ってなかなか書けなくて…
土作りは前進しているみたいです。硬くて臭い土もそのままの状態からやり直すことができるみたいです。
今までの流れをおさらいします。
庭を作ろうとしているエリアは東西に長細い長
(本題それます)フンガイにフンガイ
庭作りと同時進行していたのは糞害対策です。
どの動物か書きませんが、とある生き物が土面にフンをします。
可愛いんですよ、見た目には。
生理現象ですし。
しかし、困るんです。
それはもう仁義なき戦いです。
以下実際にした対策方法です。
□ちくちくする動物よけシート
□忌避剤(液体・粉末)
□アロマオイル(使用期限切れのがあったので)
□物を置く(土面に割れた植木鉢や障害物を置く。ブルーシートも)
掘ってみた。臭かった。
2020年2月末、庭を作りはじめました。
最初は不耕起栽培という明確な目標はなく、
土が健康な庭にしたいのでコンポストは欲しいなぐらいのイメージ。
大まかなゾーニングのみ考えていて
フロントヤードは森みたいに、バックヤードは目隠し中心、中庭で家庭菜園です。引っ越し当初、中庭とフロントヤードには普通の土(?)を敷いてもらいました。
家の中もかたづいてきたので、シャベルを購入し
試しに掘ってみると