第９話｜人の視線を感じるのってなぜ？

こんにちは！！
・・今日も最高の１日を更新する・・naokiyです！

今週も怒涛の１週間でしたね、皆さんお疲れ様です！
4月に入って「環境」「業務」が物理的に変化した人も多いはず。
また精神的にも心機一転した人も多いのでは？
一番やる気が出やすい（※naokiy調べ）4月に、
どんな目標を掲げ、どんな行動をとれましたか？
振り返って、モチベーションを維持し続けていけたら最強ですね！
お互い頑張りましょう！

あ、たまには息抜きも大事ですよ・・！私は大声で叫んだり、お酒を飲んだり、親や友人と話してみたり、ジムに行ったり、いい朝ご飯を食べたり。
普段できないことに時間を使って、自分を最大限癒してます（笑）

思わず目に入る人ってどんな人だろう？

さて、皆さんには「やたらと人の視線を感じるとき」ってありませんか？
目がやたらと合うとき。
私あるんです・・！
同居している友人に聞いたらあまり共感してくれませんでした（笑）

今回はこの現象について皆さんと語りたいなって思っています。

そもそも「思わず見てしまう/視界に入ってしまう」人って？
①自分の好みの容姿の人
②自信に満ち触れたオーラがある人
③行動が不可解な人
④めちゃくちゃ見てくる人

なかなか要素で語るのは難しいですが、この辺でしょうか。
ただ視界に入るってことは大半の他の人とは異なるってこと。
私が他人からの視線を感じる時って、
髪型がうまく決まっているとき、デート前でおしゃれをしているとき
ルーティンをやりきって自信・野心に燃えているときなんですね。
つまりは上記でいうと①②でしょうか。

目線を感じる怖さもある

でもなんか嬉しいですよね、目線感じるときって。
誰しも自己承認欲求は強いと思うので、皆さんもそうなのではないでしょうか。まあ、危険性がある場合もあるので要注意です。

私は、昨年3月、卒業旅行と題して一人でイタリア旅行に行きました。
ローマの地下鉄で乗り換え検索していたら、乗降の波にのまれて
どさくさに紛れて東南アジア（？）系の人に財布をすられたんです。
イタリア語はおろか英語もうまく話せない私は、警察署にたどり着くにも一苦労。本当に半泣き状態です、久々の絶望って感じでした・・。

そもそもイタリアは、
私の父親のいとこが現地にいる（現地で大学教授している）ということもあり、旅行先に選びました。なので、財布の件は、その方に助けていただいたのですが、本当に焦りました。スマホをすられなかったのが不幸中の幸いか・・。”最悪の状況を想定する”っていう勉強になりましたね。
またイタリア旅行の件は、別回で話すことにしますね！（笑）

脱線しましたが、私は人の目線を感じるという現象をポジティブに捉えています。人の目線を感じるためには、「普通でない」ことがポイントだと思っています。容姿だけでなくマインドも含めて。

だからこそ、どんなにバカにされても、普通じゃないと親に非難されても、
自分の”決めたこと”をやり抜ける人になりたいと思います。
っていう自分の宣言でした（笑）
かっこいい大人を目指します。子供からも老人からも愛される人。

ではまた次回😊

Appendix）過去の記事