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わが家の絵本キロク②〜あかちゃん絵本2

前回に続いて、
あかちゃん時代の絵本をもう少しキロクします。

前回の記事はこちら↓


①やっぱり偉大「いないいないばあ」

童心社さんのホームページより

かなり有名な絵本ですよね。
もれなくわが子もお世話になりました。

「いないいないばあ」って、いつ誰が思いついたのでしょうね。
子供が喜ぶこと間違いなしのこの手遊び?顔遊び?とにかく素敵なコミュニケーションです。

この絵本を通した「いないいないばあ」は、たくさんの動物が出てくるので、赤ちゃんもきっともっと楽しい!

表紙のピンク色も好きです。


②息子のために「がたんごとん がたんごとん」

福音館さんのホームページより

息子が生まれてから、新しい絵本を買うことはあまりなかったんですが、この絵本は、息子のために買いました。

がたんごとん がたんごとん
のせてくださーい

と、何度も何度も読みました。


③笑顔のパワーは無限大「おひさまあはは」

こぐま社さんのホームページより

表紙を見ているだけで何だか元気になりませんか?

おひさまがあはは

おはながあはは

こいぬがあはは

そして最後には、

みんながあははと笑顔になります。

笑顔を見ると、こちらまで笑顔になってしまいますよね。

きっと小さな赤ちゃんも笑顔のパワーを、
本能的に知っているのだと思います。

この絵本は、読んでる大人も
きっと素敵な笑顔になります。


④初めてのしかけえほん「ぼうしとったら」

学研さんのホームページより

初めて買ったしかけ絵本でした。
帽子の中から思いもよらないものが、出てくる出てくる。

娘も興味津々で、何度も自分でめくっていました。

⑤子供たちに大人気「おめん」

ポプラ社さんのホームページより

本というよりは、おもちゃでしょうか?

不思議な形の本を開けば、
ライオンやパンダ、トマトやおばけの顔が出てくるので、お面のようにして遊ぶんです。

ライオンを顔に当てて、ガォーって追いかけまわしたり。

おばけだよ〜と驚かしたり。

子供たちはゲラゲラ笑いながら逃げる。
私がおしまい!ってやめても、もう一回やってとお願いしてくるので、
何度も何度も同じ遊びを繰り返しました。

懐かしい、幸せな日々なひとコマです。



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