嵐のあとは

画像1 問題に対して何もせず、とにかく自分なりの誠意を持ちながら、ただただお任せする。自ら動きたくなったとしても、思考に乗らずに待つ。それは未来を信じる事。自分を本当に信じる事。怖くとも、心配でも、焦らずに、信頼して任せる。それが1番の近道。嵐の中ではできずとも、後にはできるようになってるよ。

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