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20年前の日清のCM

https://note.com/preview/ncf0a64511597?prev_access_key=c359dabeeb68afd07aa66bfa824b7360 前回では 上記の記事で2000年ごろの日清のCMでは外国人を多く出演させていることがわかった。 変化の説明 私はこのCMの変化を、グローバル化が進んでいた2000年代で外国人をCMに採用することで流行の先端、斬新さを表現していたのではないかと考えた。 そこで日本の輸出入額の変化について比較してみる。

    • 幻の店

      俺は絶対にかなわない恋をしている。それは先輩の松田さんだ。彼女は既婚者であるのにもかかわらず会社全体のアイドル的存在だ。当然新入社員の俺なんかに振り向いてくれるはずがない。それでも先輩に少しでもいい奴だと思われたくて好物だと言っていたキャラメルラテを週2で買いに行ったり、先輩に一番にあいさつするために7時に会社に毎朝行っているが、同居している旦那に勝てるわけないのだろう。そんなことを考えながら帰っているといつの間にか知らない街並みが並んでいてぽつんとおとぎ話の魔女が住んでいる

      • 20年前の日清のCM

        日清のCMはいつの時代もほかの企業とは明らかに違った奇抜で笑えるCMを放送している。そこで今回20年前の日清のCMと現在のCMを比較してみた。 2000年頃は外国人で斬新さを 2000年ごろの日清のCMを見ると、ほとんどのものに外国人が出演しており現実では絶対に起きないようなシチュエーションで吹き替え映画のようなものが多かった。下記リンク2000年カップヌードルCMから https://youtu.be/rfmPIXZ95SI 2000年代に流行したCMを紹介している下記

        • 副作用

          高いお金を払って髪を染めてもすぐに色落ちしてしまって望んだ髪色でいられる期間はとても短い。さらに髪を染めると髪の毛がとても傷んでしまう。しかしこのカラー剤はトリートメントのように髪につけてたった30分で髪色を変えられる。そしてボルボックスから発見した世界初の成分を配合しているため毎日髪色を変えても髪が全く痛まないらしい。半信半疑ではあるが毎月のように髪色を変えていて人毛とは思えないほど髪が傷んでしまっている私は使ってみることにした。 蓋を開けると幼いころに川辺で嗅いだような

        20年前の日清のCM

          本の紹介

          私が選んだ本は「自衛隊装備年図鑑」である。父が航空自衛隊で働いていて小さいころから自衛隊になじみがあったためこの本に興味を持ち宿題に取り組もうと思った。この本は1992年から毎年新しいものが出ていて北星の図書館にあったのは〇冊であった。その中でも私が生まれた年の2004-2005年のものを読んでみて、この本には陸海空それぞれの軍での戦車や銃、船、飛行機など一つ一つの特徴や性能などが詳しく書いてあることにとても感動した。自衛隊の武器の情報がこんなに詳しく記載されていると、ほかの

          本の紹介

          私がもう一度行きたい場所

          私は今年の三月に行った宮古島にもう一度行きたい。なぜならどこに行っても海が見え、とても暖かい気候であるからだ。沖縄県出身である私にとって海が近くにあるということはとても居心地がいい。自衛隊の飛行機が墜落してしまったニュースはとても心配だがお金がたまったらまた宮古島を観光したいと思う。 上の写真は宮古島でとてもおいしかったガーリックシュリンプのお店

          私がもう一度行きたい場所