これを思い出すと愚痴が減っていきます
こんにちは、まるです。
超ネガティブだった私が変わった経験を通じて、心地よく過ごす秘訣や自分らしさを手に入れる方法をお届けしています。
「愚痴を言ってはいけない」
と言われますよね。
私はそれを聞いて、
「愚痴って言っちゃいけないんだ!」
と思っていました。
でも、人間ができてないので
愚痴がぼろぼろ出てしまう…
「うわっ!またやってしまった!」
と何度思ったことか。
愚痴ってるときは
スカッとして気持ちいいんですよね。
それでつい忘れてしまい、
あとで自分を責めていました。
ですが、「愚痴っちゃダメだ!」って
思いすぎるとストレスになって、
心にも身体にも悪い気がします。
言わない方がいいに決まってますが、
生きてりゃ愚痴を言いたくなるときだって
あります。
だから、
愚痴を減らしていけたらいいですね。
私は、愚痴を言ってるとき
忘れていたことがありました。
それは「感謝」の気持ちです。
周りに感謝できてないとき、
よく愚痴を言ってたんです。
「もっといい職場ならよかったのに」
「もっと優しい上司ならよかったのに」
「もっと頭がよかったらなぁ」
こんな感じで不満ばかりでした。
愚痴を言ってるときって
それを聞いてくれる人がいるじゃないですか。
その人にも、「ありがとう」を
言っていませんでした。
嫌な人もいるけど、
それ以上にいい人もいっぱいいました。
ですが、その人たちに「ありがとう」を
言っていなかったんです。
同じことを繰り返しているときは、
忘れていることや気づいていないことがあります。
愚痴を言うのがやめられないなら
「感謝」が欠けているのかもしれません。
私は感謝の気持ちを思い出すことで
愚痴が減っていきました。
愚痴を言ってはいけない
と自分に言い聞かせるより、
感謝することに意識を向けてみてください。
愚痴が出るのは、
その奥に願いがあるからです。
愚痴が減っていくと、
あなたが願っていることが
見えていきますよ♪
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