交渉④金が無い不倫相手対策

読んで頂いてありがとうございます。
徐々にイメージが固まりつつありますでしょうか?

慰謝料請求の際に提示額を払えないという話は良く聞きます。情報収集と整理の結果、相手の弱点を見極めた方向けに弱みを握りつつ金額を絞り出した方法を記したいと思います。

前提として、相手の年収想定と資産状況を抑えているとしての話です。この点は注意して読み進めて下さい。

慰謝料が高い
お金がなくて支払えない 
弁護士と相談したい
家族にバラさないで欲しい

向こうは一方的に話をしてくると思います。
頭が整理できていない皆さんはYesとしてしまう人が多いようですが、ここが先ず違うのかなと個人的には思っています。これは探偵やカウンセラー、弁護士がアドバイス出来ない分野の話にもなってきます。

お金がなくて払えない

これは常套句です。
少し触れた内容にも関わりますが、
現金がない=お金がない
という理論は成り立たない場合があります。
何故ならば、

金融的な信用力、与信の話に触れていないからです。つまり借金をする前提に不倫相手はいません。

もちろん信用力がなければ成り立たない話ですし、強制的に借り入れさせるのはあなたが罪に問われるので出来ないです。言葉を選ぶ話題ですが、
調査した結果からそういった話へ持ち込む選択肢があなたは持っている と頭の片隅に残しておいてください。
余談ですが、そんな話題まで調べて出してくる人間を相手に不倫を継続したいと思いますか?

想定以上に知られていて逃げ切れない恐怖を感じさせるのが交渉で必要な要素のと思うので、
このノートを読み進めて対応を考えている人は出来ると思ってます。
ただし、相当にリスクもありますので私も責任が取れません。

まえがきで触れていますが、
「リスクをフルテイクした」という
言葉の意味を理解してもらえたでしょうか?
あなたが使う手段かは、あなたの責任に於いてお任せします。
 
別ノートで弁護士を挟ませない状況を作った話を記したいと思います。

ご参考になれば嬉しいです。
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