無名の個人が勝つための”点”ではなく”線”で勝負するマーケティング法

こんにちは。コンサル大学代表の鈴木健二です。これまでに1000人以上の起業をサポートする中で見えてきた、多くの起業ビギナーが陥りがちなセールスの罠についてお話します。先に結論を言うと、、、

集客・セールスに苦労する人ほど”点”で勝負しがち

コーチ、コンサルとして起業をしたのだから、早く顧客を獲得したい。いろいろな人をサポートしたい。という思いが強い人ほど、この罠に陥りがちです。”点”で勝負するとは何かというと、出会って、すぐに顧客化を試み、ダメだったら次の顧客を探しに行く、ということ。

顧客を探して、出会った人にすぐオファーを出すことがダメとは言いません。しかし、見ていて本当にもったいないと思うのは、上手く契約に繋がらなかった人を、そのまま放置してしまうことです。

めちゃめちゃセールス力があって、見込み客が尽きないのであれば、次々と新規を探し回っても、売り上げは上がるかもしれません。しかし、ほとんどの方は、そのやり方では上手くいかないのです。

そこで重要になってくるのが”線”で勝負するマーケティングです。

”線”で勝負するマーケティングとは？

”線”で勝負するマーケティングとは、出会ってすぐに顧客化できなかった方にも、関係性を築いて、その人のタイミングが来た時に顧客化できる仕組みを作っておくことです。

これをすると、1回勝負ではなく、勝つまで勝負し続けられるので、とてもビジネスが楽になります。また1回で決める必要もないので、無理な押し売りをしてしまうこともなくなります。

もしあなたが、なかなか集客・セールスでうまくいかないと感じているのなら、一度”線”で勝負するマーケティングを考えてみてはいかがでしょうか？

こちらでヒントを伝えしています。

ビジネスのベースを構築するPDFレポートをプレゼントしています。
全くビジネス経験のない会社員でも、安定的に月10万円稼ぐためのビジネス構築法を5ステップでお伝えしています。

下の画像をクリックしてプレゼントを手に入れてください。