好きを忘れるたびに好きを思い出して好きになれることを雷にでも打たれたように喜んで
(画像は撮った写真をolli by Tinrocketにて加工したものでした。いいアプリです)
noteはなんというか、感触として、個人サイトに置いていたブログ(メールで投稿するような!)(世代が察せる)みたいなあれがありますね。
とても形式張るほどでもなく、でもTwitterよりは少し整える、外向きのひとりごと。自分メモでもあり、日記であり、記録であり、人目に触れるかもしれないくらいの。後々に残すためというよりは、今書き留めておきたいことを書くための場所。個人の感想で