あき

基本、くよくよ悩む 父親がモラハラのため、自己肯定感が低い。 そのため、暗い話が多いか…

あき

基本、くよくよ悩む 父親がモラハラのため、自己肯定感が低い。 そのため、暗い話が多いかもしれない。 でも面白くありたい、のほほんとしていたいという 大きな目標がある。 そのうち本当にのほほんとした人間になることが人生の目標。 不快な思いをさせてしまったらすいませんです。

最近の記事

打ち水をしている

アスファルトのせいで暑いのではないか問題を せめて私だけでも何かをしようと思い 掃除をしたバケツの水を家の前のアスファルトに 撒いている。 打ち水なんて風流なものではないかもしれないが、 何かできること。 ささやかでも。 心なしか涼しくなってきたような… 気がするだけか。 2階の窓から見える屋根にも少しだけ、 ペットボトルで水を撒く。 エアコン、少しでも使わなくていいように。 まさに焼石に水、なのかもしれないけれど、 やらないよりはやった方がいいに決まってる。 なにか

    • 最近の暑さについて思うこと

      毎日暑い。 朝から暑い。 昼も暑い。 夜まで暑い。 暑くない時がない。 私が子供の頃は 夏休みは毎日プールに行き、 帰りに夕立ちに降られ、 少しは涼しくなっていた。 朝も10時くらいまでは涼しかったように思う。 毎日通勤が徒歩なのだが、 毎朝暑い。 朝8時にもなっていないのに、 午後3時かのような暑さだ。 原因について少し考えてみた。 アスファルトじゃない? 黒いし。 元々石油(?)だし。 熱いものからできているのだから、 冷めにくいし、暑くなりやすいのではないか

      • 街路樹について

        普通に、オチも何もなく、街路樹について 思ったことである。 私が住んでいる市町村は田舎だ。 どのくらい田舎かというと、新幹線に乗るのに 2時間くらいかかるくらい。 移動手段は車。 車がないと買い物もままならない。 バスはJRが撤退するくらい、利用者が少ないようだ。 脱線した。 街路樹。 街路樹の話だ。 この時期、植物は伸びる。 それはそれはもう、伸びる。 街路樹が。 ボーボーなのだ。 街路樹が植っている道に出ようとすると、 街路樹がボーボーで車や歩行者、自転車が見え

        • 女友達は必要か。

          不穏なタイトルである。 しかし、ここ数年、もっとかもしれないが、 考えていた。 それは私が、アダルトチルドレンで、 受け身で、言いたいことが言えない、 嫌な人でも我慢して一緒にいたからだと 自分では思っている。 いつも聞き役に徹し、反論はしない。 誰に対してもそれを続けていると、やはり 相手によって反応が違う。 普通の(この普通は、私の中での当たり前、 そして多分世の中の大多数方の当たり前、 といういう意味)人達は、私に愚痴を言っても、 私の立場や考えも考慮に入れてくれて

        打ち水をしている

          いやもうなんだかね。

          書けない。 と言うか、書きたいのに行動に移せない。 かと言って何をしているのか。 何もしていない。 あぁ。 何でもいいから書こう。

          いやもうなんだかね。

          父親についてしか書けないのか?いやそんなことないはず。

          自分に自問自答。 そんなことはないはず。 好きなアニメとか。 好きなゲームとか。 あ。 ゲーム。 FF7が好きだったので、リメイクとプレステ4を 張り切って買ったのに。 3Dに酔った。 無理だった…。 リアルすぎるのも考えもの、なのか それとも年齢的なのもなのか。 若い人達はみんな3D大丈夫なのか? 酔わないのか? くそう。 プレステ4はリメイクしか持っていないので他のゲームが出来ない。 と言ってる間にプレステ5とリバースが発売に…! なんてことだ。 車酔いしやす

          父親についてしか書けないのか?いやそんなことないはず。

          排気ガス恐るべし

          写真のみかんは、家になったみかんだ。 黒いところは、排気ガスによるもの。 うち(正確には私の祖父の家だ)の隣には飲食店がある。 毎朝、かなり早い時間にゴミの収集車が来る。 エンジンを止めないで、 長い時間待機しているのだ。 去年まではその車が来ていなかった。 今年になって、みかんがこのようになって気付いた。 ディーゼル車なのかな。 わからないけれど、こんなに黒くなるとは…。 驚きだ。 こういうのは、どうお店に伝えるのが1番いいのか。 言わないのがいいのか。 悩むところ

          排気ガス恐るべし

          モラハラする人とされる人

          なぜだか、私はモラハラする人に好かれる。 父親がモラハラする人だったので、 経験値は高い(高くても嬉しくないが) あくまでも私の経験のみだが(私と母の経験)、多分、する人は受ける人を無意識で 嗅ぎ分けることができる。 私の周りにはする人が多かった。 職場で2、3人に出会った。 ずっと耐えてきたが、父から解放されたこと により、普通の感覚が戻ってきたのか、 耐え続けることが苦痛になってきた。 それまでは、苦痛だったが、私なんて それくらいしか価値がないから、我慢しないと

          モラハラする人とされる人

          まだ父のこと

          落胆してからも生活は続くのだが、 まぁ、家を出ることが出来たのでよいとする。 父にも、特に不幸になって欲しいわけでも ないので、離れたところからなら 幸せを祈れる。 但し、私と母を巻き込まない形で。 聞いていると、反省している様子でもなく、 生活が乱れているわけでもなく、 気落ちしているようでもないようなので 幸いである。 こうなったら最期まで、己を貫いて欲しいものである。 もしかしたら私より長生きするような気もする。 私から見ると、妖怪なので笑。 また、すごく嫌

          まだ父のこと

          父親のこと いくつまで書いたっけ?

          書ききれないのだけれども。 一応父なので。 そのうちわだかまりなく会えたりするのかなと 思ったりもしているが。 多分それはないかもしれない。 向こうが恨みに思っているから。 父はしつこい。 同じことを何度も繰り返し言うし、 怒っている期間も長く、最長5年、 母は無視され、作った食事は捨てられ、 洋服は焼かれ(常軌を逸している) 物を投げつけられ、暴言を吐かれ、 その間も、ビールを買い足したり、 食材も買い足したり、母は尽くしていた。 深夜と午前中に仕事(スーパーの物流

          父親のこと いくつまで書いたっけ?

          家を出た時のこと

          祖母が亡くなって、更にモラハラが激しく なった。 私の方が精神的におかしくなってきて、 家を出ようと決意した。 まだ祖母が亡くなる前に、祖母も連れて行く つもりで部屋を借りていた。 そこに、毎日、少しずつ荷物を運んだ。 使わないものから順に。 そして明日出ようと決めた日、 布団を車に載せ、そのまま帰らなかった。 母は一度家に戻って、最後の荷物を持って、 「お世話になりました」 と書き置きをして出てきたらしい。 夜逃げだ。 でもそうしないと、多分暴力とか暴言とか、 叩き

          家を出た時のこと

          父親について、2

          友達、近所のおばちゃん、親戚のおばちゃん に少し話をしたことがあったが、 「○○ちゃん(母の名前や私の名前)も悪いところがあるんじゃない?少しくらいは我慢しないと」 と言われたことを思い出す。 今なら、二次被害だと、言えるところだが、 当時は自分たちが悪いから父があんななんだと 諦めているところがあった。 逆らわなければ、怒っている時はひたすら 受け止めていれば、そのうち終わる。 と思って生きていた。 でも、他にも同じ思いをしている人がいて、 更にその人はすごく頑張って、

          父親について、2

          父親のこと

          感情的にならなように、 短く書いていこうと思っているが、 思い出すと感情が戻ってきてしまうので 淡々と書くことはできないかもしれない。 自分の中での気持ちの整理にもなるかと思い、 書いてみることにした。 ACの癒しかたにも、書いてみるというのが あったように思うので。 順番とか、気にしないで書いてみる。 ・モラハラ。 ・お金を家に入れなかった。 ・自分の機嫌で怒る。 ・一度怒ると長い(最長5年、母を無視し続けた〕 ・怒鳴る、恫喝する。 ・暴力をふるう (あまりモラハラの人

          父親のこと

          とはいうものの。

          自分がどんな人間か 書くと長くなる気がする。 基本、無計画 出不精 漫画好き 人と交渉するような仕事は苦手 几帳面ではない 思いつくのはこれくらい。 プロフィールにも書いたが、 父親がモラハラなので、 私はアダルトチルドレンに 該当しそう。 暗くなるけど、自分がそういうものだと 知ってから、少し罪悪感というか。 生きていていいんだと思えるように なったので、私の書くものを読んだ人も 少しでも楽に生きれるようになればと願う。 今回はこんなもんで。 #自己紹介

          とはいうものの。

          部署も仕事も変わらない

          けど、新年度からの生活は楽しみたい。 若い人が入るみたいなので ついていけるようにしないといけない。 ついていかなくていいのか? マルハラの時も思ったけど、 若い人に合わせないといけないと どうして思ってしまうのだろう。 反発ではない。 若ぶりたくもない。若くないからね。 そのままで仲良く出来たらいいなと思う。 #新生活をたのしく

          部署も仕事も変わらない

          年賀状の仕分け

          初めてのバイトが、年賀状の仕分けだった。 募集されてないのに、近所の郵便局に、 年賀状の仕分けのバイトに応募します、 と自ら行った。 今思えば恥ずかしい。 よく雇ってくださったものだ。 そんなに大きな局でもなかったし、 多分、優しさで雇って下さったんだなと思う。 しかも、次の年には郵便局から 声をかけて下さったのに、断った記憶が 今蘇ってきた! 恥ずかしい! 何様だ! 昔のことですが、ご担当者様、申し訳ございませんでした。 初めての仕事は、今、苦い思い出になった。 #

          年賀状の仕分け