30代も後半に差し掛かると、段々意固地で偏屈な考え方や態度が出てきてしまう。こんな症状が出てきたらご用心。 ⑴軽い雑談でも激詰め 特に女性との会話で起こりがちだが、何気ない会話の中でも、「そう考える根拠は?」とか、「具体的な数字で言えばどらくらい?」などを詰めてしまう。日常会話では全て何か結論を出す必要はないのに、なぜか議論に持ち込んでしまう人も多いのでは。こちらにそのつもりはなくても、相手からは高圧的に見られてしまうようなので、抑えたいクセの一つ。 ⑵とりあえず否定から
俺も社会人になってはや15年。 会社の内と外、様々な人と関わりながら仕事をやってきたが、15年もすると自分と相手の力量や度量の差が直感的に感じられるようになる。 いつの間にか、初対面の人と話す時は、"この人の頭のレベルどれくらいかな?"って測って自分より上か下かジャッジするイヤなクセがついていた。 そして、自分の方が優位と思った相手には強気で接する一方、自分よりも能力が高い人、権威がある人、影響力のある人とは、仮に考えが違っても、迎合し、媚びへつらうようになった。 そ
僕の職場では、毎週月曜日の朝礼で社員がスピーチする習わしがある。 人前で堂々と話せるようになることを目的としているらしいが、気の小さくあがり症の僕にとっては苦痛のイベントだ。 同じように大勢の前で話すのが苦手な人のために自分なりのスピーチのコツをまとめてみた。 1.フラフラせずにしっかりと立つ →緊張すると無意識に体を揺らしたり、顔を触ったりと変な癖が出てしまう方も多いのでは。某漫才コンテストでも審査員が、漫才中に顔を触る癖が気になってネタに集中できなかったとコメントし
サラリーマンを選んだのなら、やっぱり出世したい、同期で一番最初に管理職になりたいー 若手時代はこんな風に思ってた時期もあるが、30代も半ばとなり、管理職になるメリットを感じなくなってしまった。 確かにいい歳になって平社員だと、周囲からの目も厳しくなるのかも知れないが、管理職になるメリットがあまり感じられなくなった。 これまでの上司を見ていると、皆さんとても努力して、仕事でもしっかりと結果を出して、接待飲み会にも精を出して。こうした姿に敬意は持っているが、どうしてもコスパ
僕は京都の仏教高校出身。 卒業生には有名な方がちらほらといるが、一番は何といっても島田紳助。 騒動が起きる前には、校長室に銅像が飾られていたし、色んなところに名前が残っていた。 テストの問題文でも、"紳助くんが時速20キロで池を一周した場合、、、''みたいな感じで登場していた。 そんな紳助くん、学生時代からヤンチャだったらしく、芸能界でも暴力だの黒い繋がりだのと言われ、僕自身もあまりいい印象を持っていなかったが、一つだけ心に残っている話がある。 それが、"怒らなくなる考え方
私は30代半ばのサラリーマン。子供の頃にクレヨンしんちゃんにどハマりして、映画は全作視聴。いつの間にかヒロシと同年代になっていたが、あの頃の気持ちを思い返し、改めてマイベスト3をご紹介。 第3位 雲黒斎の野望 →1995年公開作品。戦国時代にタイムスリップした野原一家が、小国を乗っ取られた若殿と共に、謎の妖師一味と戦っていくストーリー。代物+SFという大きな設定であるが、特に前半の戦国時代での戦いが秀逸。しんちゃんが若殿をサポートしながら強敵と戦うシーンや、敵の城に一気に攻
僕は30代サラリーマン。最近人と出会う機会がなかったので、思い切ってマッチングアプリを始めてみた。 登録したのは東カレデート。審査制でキチンとした人が多いという口コミが多かったので、これにしてみた。 僕自身はいわゆるフツメンで、ハイスペックでもなんでもないが、清潔感にだけは気をつけている。その甲斐あってか、無事に審査を通過した、いよいよ利用スタート。 使ってみて最初に思ったことは、、、本当に綺麗な方が多い!ということ。盛られている写真もあるのかもしれないが、それでもびっ
GWはアマプラでコナンの映画を見返そう。
僕は30代のサラリーマン。これまで好きな物を好きなだけ食べるをモットーにしていたが、食後に強い眠気を感じたり、体のたるが気になるようになってきたことから、色んな本や動画を参考に食生活をを見直すことに。 これまでの食生活はこんな感じ。 朝→コンビニおにぎり2つ程度(ツナマヨや鮭)or惣菜パン(ソーセージとかカレーパン) 昼→定食(白米、唐揚げなどの揚げ物系おかず、味噌汁,お浸しなどの小鉢) 夕方→クッキーなどのお菓子、缶コーヒー、レッドブルなどのエナジードリンク) 夜→白米、
私は30代半ばのおっさんサラリーマン。子供の頃からドラえもん映画が大好きで、全作品を観てきた。最近アマプラで一気に見返してみて、改めて自分なりのBEST3を考えたのでご紹介。 第3位 パラレル西遊記 →1988年公開作品。ドラえもんの道具ヒーローマシンから飛び出してきた妖怪たちに人間世界を征服されてしまい、元の世界に戻すためにのび太たちが奮闘するというストーリー。妖怪世界のおどろおどろしさが随所に出ており、ママや先生の変身シーンなどは鮮明に記憶に残っている。個人的には、最後