最近ではコンビニジムなんてのも出来て筋トレをする人が増えています。 それと同時にトレーナーをつける人も増えているんじゃないかと 結論から言うとトレーナーを付けても筋肉はつきません。 では何が必要なのか。解説します 筋トレで必要なのは3つ 「自由な時間」 トレーニングをする上で重要なのは時間です 朝の方がテストステロンの分泌は高いので、効果が高いと予測されます ※増加しやすいというデータもありますが、筋肥大には個人差がありますので生理学的な部分だけで考えた方がいいで
日本人の4人に1人は何処かしらに痛みを持っているというデータがあります。2500万人くらい (どうやってデータ集めたのか知りませんが…) その痛みの多くは腰痛と肩〜首コリ 生涯一度も痛みを感じた事ないという人はいないはず 先程述べたデータは慢性痛のデータになります 整体や病院、整骨院で殆どの原因を 筋肉の血流が悪い、筋力低下だと言うことが多いですが実際はどうでしょう？ 今回はそれが正しいのか述べていきます 『痛みを感じるのは脳』何処行っても全部筋肉のせいにします
パーソナルで筋トレを指導される女性が多いとの事で今回はダイエットと筋トレについて そもそも筋トレをした方が痩せるってのはどこ情報なのでしょう？ 『基礎代謝が上がるから』 という理由で筋トレしてる人がいますが… 結論から言うと 筋トレじゃ痩せません 筋肉を大きくするためには 男性ホルモン(テストステロン)が必須です “男性が筋トレをして痩せる” ならまだわかる “女性が筋トレで痩せる” というのはあまりにも非現実的です 女性は男性ホルモンが少なく、筋肥大がし
今回はエビデンスと再現性について こちらの記事を読んでからだと理解しやすいかと 医療業界で重要視されるエビデンス エビデンスと並行して重要視される再現性 一見どちらも同じような意味では？ と思いますが少し違います これを理解する事で ゴッドハンド系整体師や骨盤・骨格矯正系整体師 が存在しないことが分かると思います 【エビデンスとは】医学・保険医療の分野では、ある治療法がある病気や怪我・症状に対して、効果があることを示す証拠や検証結果・臨床結果を指します。 エ
本日は身体をメンテナンスするなら 整体、整骨院、クリニック、パーソナルジム… 色々ありますがどれがいいのか それぞれの特徴を見ていきましょう 『整体』・資格は必要なし ・保険は使えない ・誰でも使用可能 メリット 行う施術が全て保険適応外になるため クリニックや整骨院とは違い電気を当てるのにで待つなどはない あくまで徒手で行うことが多い 全て自費なので腕の良い人がいる事も多い デメリット 保険適応外なので高い 誰でも参入できるため腕も悪い人も多数 独自
医療関係者なら1度は見るはずの文献 文献検索の仕方はよくありますが 「読み方」というのはあまり見た事がありません 今回は文献を見る上でどこを見るべきか その「解釈」と「現場での活かし方」 説明していきます 【国内か海外文献か】これが1つ目のポイント 対象者が日本人なのか海外の方なのかで 解釈は大きく異なります その違いは制度と骨格にあります ・海外は自費 ・日本は全国民が保険を使える ・理学療法士は開業権を持つ ・日本の理学療法士に開業権はない ・日本
初投稿は整体の真実について 整体って高いと思いますよね？ 1回10,000〜15,000など 治るかどうかもわからない 保険なら数100円なのに… 実際の所、全然高くありません 多くの整体は技術が保険より水準が高いです (もちろん医療系国家資格持ちが大前提) 保険内だと、どうしても治す事ができません 理由は単価が安いから 治したらお客さんが来なくなる →治すのでは無くもう一度来てもらうようにする これは「気持ちいい」や「スッキリした」 など治ったと掛
メディカルトレーナーのうりです フリーでトレーナーや業務委託にて医療現場に携わっています。 保険下では出来ないトレーニングや施術方法など 一般的な医学知識を持たないトレーナーとは 異なった視点の情報を発信していきます 医学知識の有無だけで意見が全く異なるので 面白いと思いますよ。 恐らく有料級(笑) 宜しくお願いします
