イス取りゲームの攻略法を妄想する(?)4時のnote
どうも、あさりです。
今日はフリースクールだというのに、オールしてしまっています。
これを書いている現在時刻は4時...…
これで寝たら12時くらいに起きるのが目に見えているんだよなぁ.…
眼いけど、耐えます。
今日はフリースクールでなんかイベントがあるらしく、イス取りゲームやるとかなんとか言ってましたので参加したいんですよね。
(他にも色々やるらしい、出来たらやった後にまた記事にしたい)
イス取りゲームか…
僕の通っているフリスクールには、1年生のような小さい子もいるのでこういうゲームが選ばれるのはしょうがないんですけど.…
まあやるからには、とことんやりてえな
まずはルールを確認。
ゲームの攻略法を考えるには、まずはルール確認するところから、何をすれば勝ちで何をすれば負けるのか、勝敗条件をはっきりさせないとね。
ほほう。なるほどね。
知ってたけど
音楽が止まった瞬間に椅子に乗るということは…
つまりほとんど反射神経かあ.…
知ってたけど
さらに、場合によってはじゃんけんという運が絡んでくると……
これは、なかなか難しそうですね~
じゃあ次に、勝つ方法を考えていきますか。
うーん.......…
ぱっと思い付くのでいったら、もう音楽止める人に賄賂を.…
(これやるからサビの前で止めてくれ、オネシャス!!)
ってのは冗談で〜
後はもう、物理的な方法だとおしりを大きくするとか…
フィジカル鍛えるとか.........…
必殺!
フルケツアタック!!
(フィジカル略して、フル)
で、はね飛ばしたり…
いや、暴力は良くないな。
うーんあまり現実的ではないですね。
!(ひらめき)
そうだ! こういう時こそ上手い人のプレイを見よう!
やはり、手っ取り早く上手くなるには上手い人見るのが一番です。
よーし、ググールで「椅子取りゲーム世界一」で検索っと
うん、
調べてみましたが、大した収穫はありませんでした。
けど、大人が椅子取りあってる動画はたくさん出てきたので大人でも楽しめるってことは分かった。
流石です。
うん、分かってたけど結局のところやっぱり反射神経なんだよね。
あーなんだか考えるのが馬鹿らしくなってきました。
こういう、しょうもないこと考えるの割と好きなんだけどな。
うう...…
眼い。
もう5時半。
だけど寝たら、椅子取れなくなっちまう。
それでは、今回はこの辺で。
ふう...…
ここからが正念場、
戦いに行ってきます。
こんな茶番を最後まで読んでくれた方ありがとうございます。
嬉しい