近いが故に、素直な感情をぶつけたり 近いが故に言いすぎたりありますよね。 でも、近いが故こそ、丁寧に気遣いを忘れてはいけないよね。 風に優しく揺れるコスモスが綺麗でした。 みんな優しくお辞儀している。 もうすっかり季節は秋。 オレンジ色の黄花コスモスも美しかった。
悪い癖。 好きな人の過去を知りたがる。 過去なんて変えられないのに、知ってしまったところで悲しくなったり複雑になったりするだけなのに... 苦しいだけ。マイナスな感情になるだけ。 わかってるんだよ。でも、全てを知りたくなるんだよね... 今、自分のことを全力で愛してくれて 偽りのない笑顔で心から笑えてるあなたを見れるからそれで満足じゃないか... そう言い聞かせて、過去に目を向けない方が シアワセでいられるかな。 悪い想像ばかりして、 別れたくなったり、辛くなったりで
会話って本当に難しい。 言葉を選んだり相手の立場になって考えて発言したり、何気ない一言が引っかかったり、、、 だれがどこでどう繋がっているかわからないから 発言に気をつけたり... 選べるならそんなことを気にしない相手とストレスなく自由に会話を楽しみたい。 自分が接していてプラスになれて 明るくなれる相手とだけ付き合っていきたい。 選べない相手とほどよい距離感で関わることがなかなか難しい。 人間社会って難しい... 平和に気持ちよく付き合える人とだけ関わって生きていきた
今日は地元の花火大会。 会場からは10キロほど離れている我が家からは見えないが、音だけが響き渡る。 去年は近くまで行って停めた車の中で会話を楽しみながら、二人だけの空間で花火を遠目に楽しんだ。 今年は別々。 自由に会えない身だから、仕方がない。 欲望のまま自由にずーっとささいな日常も 一緒に過ごせたらシアワセなんだろうなぁ 贅沢でもない質素な夕飯と ちょっと乾杯できるささやかなビール。 眠りたい時に眠って ふと目覚めたときに、愛する人がとなりで 寝ている。 となりで愛す
もう二度と会うことはないだろう人が夢に出てきた。ハッとして飛び起きる。 なんともモヤモヤした目覚め。 もっと素直にもっと早い段階で自分の気持ちをとか直して欲しいところとか、言えたら、 彼を苦しめることなく、お互い成長してよりよい関係になれたのだろうか? 彼のことを考えるともっと早い段階でお別れして、 私よりももっと理想な幸せになれる相手を見つけることができたのではないだろうか? そんな申し訳なさが自分を苦しめている。 私は、できた人間もないし、意地悪なところもあるし、き
今年の梅雨は、雨が降らない。 降ってもパラパラ、程度、、、 雨の予報でも実際は曇りだったりどんより。 植物が心配、、、紫陽花が輝けないで終わる悲しい梅雨になってしまう。 私の選択肢は間違いだったのでしようか。 間違いだらけだったのでしよう。 後悔しか残らな そんなふうにそんな言葉で言われたら 心が空っぽになってしまう。 地に足をついてしっかり生きていくことができるのでしようか、、、 もし、命が譲れるなら、生きたい人にこの命をあげたい。って、、、 生き続けることが苦しくなる瞬
思い起こせば私はお姫様になりたかった。 心も容姿も美しくて誰からも愛される女性のヒーロー的憧れの存在。お姫様。 幼稚園のお遊戯で「白雪姫」の劇をやることになった。 「白雪姫やりたい人〜🙋♀️」と先生が問う。 小学生にもなれば、主役なんて..恥ずかしいし.. セリフいっぱい覚えるの大変だし.. など、リアルに考える。いかに目立たずに楽に終わらせることを優先に考える。 でも、幼稚園の頃は、おままごと気分。 目立ちたい訳ではなかったが、お姫様になりたかった率直な考え。 役の大
紫陽花がよく似合う構図は、お寺だったり、茅葺き屋根の建物だったり、日本の風情を象徴する背景に紫陽花がよく似合う。 カメラを持つとお出かけが楽しくなった。 7〜8年前に、ミラーレスを購入しかけてて... やはり、仕事が忙しくなりすぎて、カメラの購入をあきらめた。 そんなときに、好きな人からカメラをプレゼントしてもらった。 時は流れ、好きな人はカメラや写真が好きな人だった。一緒にお出かけして一緒に写真デートを楽しみ、季節のお花を撮ったり、お散歩も楽しんだ。 きれいなお花と私を
2024.6.21 夏至。今日は雲が厚く太陽が沈むのが残念ながら見れず、日が長いことを感じづらい夏至だった。 ここ数日、過去の嫌なことに立ち向かわないといけない出来事があり、頭がいっぱいになっていた... こんな風にしよう。こう言おう。だとか、 嫌な言葉や嫌な言動が私の脳を支配する、、 ついでに好きな人の脳までもを暗黒にもしてしまう。 いつも前向きで愚痴や人の悪口なんて一切言わない 心優しい私の好きな人。 私のせいで、マイナスな感情にして... ストレスを与えてしまってる
桜の季節に好きな人と二回目の桜を観た。 県内の名所の桜ではなく、ひっそり咲く桜の方が好きで人混みも落ち着かないし、、、 ひっそりカメラを持ってお花見をした。 桜だけじゃなくて野に咲くお花も撮りながら待ちに待った春を二人で楽しんだ。 まだどこか冷たい風と春の日差しに包まれてとても心地良い日だった... ふわっと吹いた風が花吹雪を見せてくれた。 花吹雪とゆれるスカートがその時吹いていた風を思い出す。 また来年も一緒に観に行けるかな。 あと何回一緒に観ることができるかな。
iPhoneに保存されている昔の写真をみてみる。 若かったな〜って感情より...表情が乏しかったなぁ と思ってしまった。 それとも撮影してくれた人のおかげ? 今の自分は、心から笑っているキラキラした笑顔をしている気がする! (自分で言うのもなんですが...🤣) でもね、愛する人が撮ってくれたから キラキラ笑顔が自然と溢れてくるんだよ! あなたが見ている私。 幸せいっぱいの笑顔。 いつまでも幸せいっぱいの笑顔でいられますように...⭐︎
数年前に友人と食事し、その帰りに花屋さんで見つけた鉢植えのあじさい。淡い緑色の花をつけた紫陽花だった。玄関の前にはシンボルツリー的なものに乏しく、花が終わったタイミングで地植えにしてみた。それから数年、見事に大きく育った紫陽花。 どうやらアルカリ性の土壌のようで毎年淡いピンク色に花咲く。 環境に左右される紫陽花の色。 人も環境、出会う人によって価値観が変化したり左右されたりする。それを繰り返しながら成長していくものだと感じる。 紫陽花は、変化する美しさを兼ね備えている。 母
今週は調子が今ひとつだった。 愛する人とぶっかったり (とは言え、幼い私がこれは一方的に攻撃してしまっただけなのです)彼はいつも冷静で大人。優しく受け止めてくれるから逆に申し訳なくなり、自分が言おうとしてたこと、やっぱり違った勝手に妄想してイライラしてすっきりぶつけようとしてただけだったんだ。ってハッとして。言葉を引っ込める。 「ごめんね、そんなふうに思わせたのは全部、自分の責任だね。自分が悪い反省するね」って... そんな風に言われると.. 「違うよ。そんなんじゃないんだけ
桜の季節が終わった頃に青々しく凛としていた麦畑の横を通るのが毎朝の通勤ルート。風が吹く度にそよそよと風に靡いて絨毯のように綺麗だった。だんだん色づいて麦の実がたわわに実り、麦の秋になったところだった。 季節はまだ梅雨前の初夏なのに、景色は秋模様。 今朝通りがかったら、全部刈り取られていた。 麦の収穫ってあっという間なんだなぁと... 毎日のルーティンの中の小さな変化だった。 道端の紫陽花も少しづつ咲いてきました。 紫陽花のおかげで梅雨も好きになれそう。 雨にあたる紫陽花は、
愛する人が撮る優しい表情の自分。 大好き。