はらみ

ダウン症の女の子のお母さん 障がい福祉の生活支援員4年目

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ダウン症の女の子のお母さん 障がい福祉の生活支援員4年目

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書類を作っていると これからごはんいかない?とお誘いをうけました 社長行きつけのおしゃれなイタリアン🇮🇹🍷 以前にも何度か連れて行ってもらって わたしも大好きなお店 いつも通り何を食べても美味しく 幸せな時間でした 帰ってからも 翌朝起きても 充足感で溢れていました 歳を重ねて ものの捉え方や感じ方がかわったように思います 20代はよくわからず 連れていかれて お腹いっぱいに食べれて うれしい 30代は自分じゃいかないような 素敵なお店で 美味しいものを食べれて嬉し

    • GIVER

      つい先日、娘(ダウン症and自閉スペクトラム)の外出支援でヘルパーさんと出かけた 月に1回だけ、3時間移動支援という福祉サービスを利用している 我が家の大黒柱くんは平日2日休みで土日は仕事 職業は自動車工場の設備屋さん 家族が揃うお休みというのは滅多になく、 みんなで出掛けようとなると 家族みんなで休みを合わせるスタイルだ その為、たいてい土日は娘と2人で過ごす 場所見知り、人見知り、 初めてのことに強い不安をもつ娘 なかなか親子2人だけで 新しいチャレンジすることは

      • 21バンメ

        身長130cm、体重30キロ 少々ぽっちゃりの彼女は小学5年生。 わたしの娘だ。 彼女はどうやら欲張りで 21バンメの染色体を 1本多くもってやってきたダウン症。 染色体異常ってやつだ (多数の人とちょっと違うだけで 異常とか障害ってつけるのはいかがなものか だって彼女たちからしたら それが普通だし、 1本だろうが2本だろうが3本だろうが おかまいなしだ) そんな話はさておき 今日は温泉に行ってきた 娘がはまって毎週末 『ゆ(赤い文字の"ゆ")にいこう』と誘ってくるのだ

        • アラジンAM9:30

          どこか警戒心のあるオーラを感じつつ 自己紹介をおえると こんなことがやりたいと 熱く語ってくれたのが懐かしい あの日わたしは 軽い気持ちで お話をきいてみようと思い お会いしたのだが いつからこれる?何曜日? ん?面接のつもりで行ってないけど なんとなく採用の流れ 無職歴が長かったわたしは 若干の戸惑いもあったけれど なんか面白そう 波に乗ってみよう そんな感じで始まった 3年前勇気を出して 波に乗った自分を褒めてやりたい 立ち上げ当初からいるのは 社長と同僚とわたしの

          タカラモノ

          40もすぎて 家族以外に心許せる 大切な仲間に出会えたこと これはわたしの人生において かなりデカい ありったけの 感謝とリスペクトをこめて 出会ってくれてありがとう(広末語っぽい) チョコを食べながら 思い出に浸って ほっこりした気持ちになってるといいな #バレンタイン💘 #仕事仲間

          タカラモノ

          12ブンノ1

          1年の1/12のうちの終わってしまった 早すぎる… どうやら 「ジャネーの法則」というものがあるらしい。 「人生のある時期に感じる時間の長さは年齢の逆数に比例する」 歳を取るにつれて自分の人生における「1年」の比率が小さくなるため、体感として1年が短く、時間が早く過ぎると感じるということらしい。 40って人生の折り返しじゃなくて どうやら人生の80%くらいは終わってるらしい それもなんかの記事で見た 40代も悪くないなと楽しんでいたのに 急に現実を突きつけられ虚無感

          12ブンノ1

          アラフォー

          アラサーとかアラフォーって聞かなくなりましたね 勤め先は2023.12.1が創立記念日で 4年目がスタートしました 満3年の昨日は社長と同僚と共に 富山県に足を運び 割烹かわぐちさんで 贅沢にタグ付きのブランドカニをいただきました #仕事 #富山県 

          アラフォー