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Watch-ブランデッドムービーの事例を見たい

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国内外のブランデッドムービーの事例をご紹介いたします。BRANDED SHORTSでご紹介した作品や、世間の話題作品など、ブランデッドムービーのトレンドを知ることができます。
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記事一覧

<レポート>BRANDED SHORTS 2024 セミナー 企業版ふるさと納税を活用した地方創生映…

SSFF & ASIA 2024で開催されたBRANDED SHORTS の未来を考えるセミナー。今回は「企業版ふるさ…

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BRANDED SHORTS
1か月前
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BRANDED SHORTS 2024「第13回観光映像大賞」ファイナリスト5作品を発表!

https://brandedshorts.jp/ BRANDED SHORTSは、2023年8月から2024年2月まで募集した「BRANDED…

BRANDED SHORTS
5か月前
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BRANDED SHORTS 2024 ショートリスト発表〜第六弾〜

2023年8月から公募が始まったBRANDED SHORTS 2024! 毎月ショートリスト作品を発表いたします…

BRANDED SHORTS
6か月前
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BRANDED SHORTS 2024 ショートリスト発表〜第五弾〜

2023年8月から公募が始まったBRANDED SHORTS 2024! 毎月ショートリスト作品を発表いたします…

BRANDED SHORTS
7か月前
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NTT様の事例からブランデッドムービーの作り方を知る

ショートショートスタッフの鹿討です。 BRANDED SHORTSでは、数か月に一度、ブランデッドムー…

BRANDED SHORTS
10か月前
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BRANDED SHORTS 2024 ショートリスト発表〜第二弾〜

2023年8月から公募が始まったBRANDED SHORTS 2024! 毎月ショートリスト作品を発表いたします…

BRANDED SHORTS
10か月前
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「多様な価値観の世の中でいかに柔軟な対応をとれるかが鍵」創業111周年・世界中で評価される老舗刃物メーカー3代目が語るこれから

KAIグループ 代表取締役社長 遠藤宏治 米国アカデミー賞公認短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」は、2018年の創立20周年に合わせて、対談企画「Management Talk」を立ち上げました。映画祭代表の別所哲也が、様々な企業の経営者に、その経営理念やブランドについてお話を伺っていきます。 第28回のゲストは、総合刃物メーカー KAIグループ 代表取締役社長 遠藤宏治さんです。昨年110周年を迎えたKAIグループ。日本を代表する老舗企業を

BRANDED SHORTS 2024 ショートリスト発表〜第一弾〜

2023年8月から公募が始まったBRANDED SHORTS 2024! 毎月ショートリスト作品を発表いたします…

BRANDED SHORTS
11か月前
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【受賞作品を深掘り!】2017年インターナショナルカテゴリー受賞作品「Notes」(Take …

<Take Note> 時代が変わってもペンと紙を使った書き物を愛する人々が集う場所、Take Note。…

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BRANDED SHORTS 2023 ショートリスト作品「スタートアップ社長 in サバンナ」(INPIT…

今年もBRANDED SHORTS 2023が6月に開催されます! ファイナリスト発表までの間、ショートリス…

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BRANDED SHORTS 2023 ショートリスト作品「恋するチャミスル2」(眞露株式会社)

今年もBRANDED SHORTS 2023が6月に開催されます! ファイナリスト発表までの間、ショートリス…

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BRANDED SHORTS 2023 ショートリスト作品「美味しいは、変わらない記憶だ。」(宮島醤…

今年もBRANDED SHORTS 2023が6月に開催されます! ファイナリスト発表までの間、ショートリス…

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【スタッフコラム 005】『トップガン』は最高のHRブランデッドムービーだ!

こんにちは。Branded Shorts プロデューサーの 阿部龍太郎 aka ドラゴンと申します。少し時間…

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BRANDED SHORTS 2023 ショートリスト作品「父のクルマ」(会宝産業株式会社)

今年もBRANDED SHORTS 2023が6月に開催されます! ファイナリスト発表までの間、ショートリストにノミネートされた作品の深掘り記事を掲載していきますので、お楽しみに! Q. 作品の制作目的、メッセージなど 会宝産業の存在意義を示す「自動車リサイクル事業を通じ世界規模の循環型社会の確立を目指す(環成経)」観点から、つくる責任・使う責任・後始末する責任を当社の認知と理解により、自動車リサイクル業及び静脈産業の必要性を感じてもらうことを目的に制作しました。 ぜひフ