~第1章~睡眠の重要性とサプリメントへの依存

    私は現在、睡眠時間を7時間。残業等で遅くなってしまっても必ず6時間寝るようにしています。若いうちは睡眠時間を削ってもイケちゃうのですが、睡眠を疎かにすると必ずツケが回ってきます。そのツケが回り取返しの付かないところまで行きかけた実体験を書かせていただきます。
    私は18歳で就職し現在まで社会人として働いています。仕事の性質上、勤務体制が特殊なため、夜間の呼び出しや日付が変わるまで勤務することが多々あります。
 社会人成りたての当時、私は睡眠を疎かにしており5時間ないし4時間寝れば良いほうでした。遅くまで遊んでは少し寝て、寝不足のまま出勤、勤務中も眠いまま過ごしてきました。その時、「このままではマズイ!何とかしないと…」と思い改善しなくてはと感じました。そこでネットで検索し、睡眠補助サプリおよびカフェインにたどり着きました。早速、ドラッグストアで購入し、服用したところ劇的な改善がありました。

 目覚めはよく、熟睡した感覚がありました。 
 また、カフェインを摂取することで疲労感と眠気を取り除くことができました。こうして私はサプリメントの効果を体感することができました。
しかし、これがサプリメントの依存に繋がりました。

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