なぜ、痩せる体づくりをお勧めするのか

こんにちは、痩せる体づくりのプロかるまんです。

本題に入る前に、簡単に自己紹介させていただきます。

何者かわからない人からノウハウを教わるのは怖いと思います。

ダイエットというデリケートなことであれば尚更です。

僕のダイエットノウハウを安心して実践できるように、まずは僕のことを少しでも知ってもらえたらと思います。

僕は今、多くの生徒さんに健康や栄養、ダイエットについて教えています。

大学では栄養系の学部に通い、卒業と同時に管理栄養士の資格を取得しています。

個人情報にあたるので、資格証の名前などは伏せています。
実際にお会いした方には伏せずにお見せしています。

そもそも男なのに管理栄養士って珍しいねってよく言われます。

僕もその通りだと思います。

ではなぜ栄養学部に入って管理栄養士を目指したのか。

それはかつて僕を救ってくれた管理栄養士に憧れていたからです。

昔の僕は太っていました。
直喩するならブタです。

鏡を見るのが吐きそうになるくらい嫌でしたし、やけに疲れやすいし、着たい服も着れてなかったです。

「なんとかしないとなぁ」
「痩せないとなぁ」

と思いながらもなかなか行動に移せない。

やるやる詐欺の自分。

いざダイエットを始められても、すぐにやめてしまう。

そしてそんな自分に余計に嫌気がさすという負のスパイラルの中にいました。

ただこんな状況でも「痩せたい」という思いはずっと残っていて、ダイエットを諦め切れないまま過ごしていました。

日々葛藤を抱えながら悶々としていた中で、僕がようやくブタを脱却できたきっかけをくれた恩人に出会うことになります。

これをきっかけに痩せられない負のスパイラルを抜け出し、ダイエットに成功。
リバウンドもせずに太りにくい体も手に入れることができました。

今では着たい服が遠慮なく着られるようになりましたし、鏡を見るのも嫌ではなくなりました。
むしろ毎日が楽しみに満ち溢れています。

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さて、本題に入りますが「なぜ、痩せる体づくりをお勧めするのか？」についてです。

結論から言うと、痩せやすい体をつくることで理想の自分を手に入れることができるからです。

諦めなければほぼ確実に理想の自分を手に入れられます。

まさに安西先生のおっしゃる通りです。

ダイエットをしたいと考えている、あるいはダイエットをしている人は「痩せたい」という思いが強いはずです。

今の自分を変えたいとか、自分の体型が嫌だからスタイルをよくしたいとか、憧れの芸能人のようになりたいとか、いろんなダイエットの理由があると思います。

痩せる体づくりに成功すれば、悩みのタネから解放されます。

それは当たり前のことなんですが、それ以上にもっと大事なものが手に入ります。

それが「小さな成功体験」です。

これがめちゃくちゃ重要で、小さな成功体験が小さな自信を生みます。

その小さな自信が次の行動を呼び起こし、また小さな成功体験が積み上がります。

これを重ねていくことで、最終的には大きな自信をもつことができるようになり、ダイエットだけでなくその他の挑戦すべてがうまくいくようになっていきます。

結果的に、自分の理想を叶えていくことができる成功のスパイラルに入っていけるということですね。

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ここまでの話で、「そんなうまくいくかな？」と感じる方もいると思いますが、必ず抑えておいてほしいものがあります。
以下の内容を抑えておかないと十分な成果が出せない可能性があります。

1.行動すること

ここめちゃくちゃ大事です。

読んで満足。
これではいくら望んでいてもダイエットの成功はありませんし、理想の自分を手に入れられることは絶対にありません。

大きく踏み出すことが難しいことはわかっているつもりなので、リスクのない小さなものから実践していけるように教えています。
是非勇気を出して行動してみましょう。

2.信用できる相手から教わること

ダイエットについての情報は本当に多くのものが存在します。

だからこそ、誰から教わるのかは非常に大事です。

実績もなく、ただ適当に噂で聞いたことを言っているだけの人もいるため、そういう方の言うことを鵜呑みにしてしまうとダイエットの成功は遠のきます。

少なくとも実績や資格は最低限でもほしいところですね。

3.諦めないこと

先ほども言いましたが、「諦めたら試合終了」です。

世の中には諦めなければ叶えられるものと諦めなくても叶わないものがあります。

端的に言うと、努力しても実らないものがあるということです。

でもダイエットは努力が報われるものです。

正しくダイエットを重ねていけば、諦めなければ痩せることができます。

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今回のnoteはここまで。
長文を読んでくださり、ありがとうございました。

次回は「痩せる体づくりのために何をすべきなのか？」について、今回と同じく無料で配信いたします。

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かるまん