状態や記憶、イメージング等を活用したエネルギーアイテムの作成について
【①】状態や記憶、イメージング、手のひらからのエネルギーの感知と放出、状態やイメージング等の文章化、など
★★★★
「状態や記憶、イメージングについて」
・
何かしらの体験時や自分の行動、アクションにより、今までにない状態を体験する場合がある。
・
ここで言う状態とは、心や思考の働き、システムの土台となるものである。
状態によって生じる、感覚、感情、認識、思考等が変化する。
家でリラックスしている時の心や思考の感じと、仕事場や学校、出先などでの心や思考の感じとは、少なからず異なるものを感じたことがある人は多いと思われる。
簡単に言うと、こうしたもの、こうした心や思考の感じのことを状態として示している。
状態についてのより詳しい説明は以下記事に示す。
※参考記事:
意識、状態、感覚等の指し示すものの整理と、関連性、レイヤー構造について
https://note.com/brainy_quince591/n/n0efcfa877d9b
・
一度体験した状態は、記憶やイメージから再生させることが出来る場合がある。
これは状態というよりも感覚の例だが、
梅干しを食べたことがある人であれば、梅干しをイメージすることで舌に酸っぱさを感じる場合があると思われる。
それと同じように、過去に体験した状態は、過去に体験した際の記憶(映像や画像等)をイメージすることで、再生することが出来る。
体験した状態を記憶やイメージ等で再生させることについて、より詳しい内容は以下記事に示す。
※参考記事:
見えない何かしらを感知する能力に気付き高めるアプローチについて
https://note.com/brainy_quince591/n/n61ac8188099b
★★★★
「イメージングと心身への作用と実感化の流れについて」
・
イメージングとその心身への作用について示す。
何かしらのイメージを活用した際の身体への反応を感知し、
それを意識しながら、そのイメージを適用していくことで、
心身への作用を強く意識化しながら、影響させていくことが出来る。
・
例えば、各人の個性によると思われるが、身体を覆うバリアのイメージを行った際、
イメージをした際の身体感覚での変化をキャッチし、それに意識を向けて活用することで
より効果を得られるようになる。
実感、体感の伴う形でイメージによる心身への作用を理解していくことが出来る。
・
その際のイメージは、各人の内的な感覚、感性や認識の構造、感知の構造はそれぞれ異なっていると思われるため、
私を含め他者が言っているイメージに囚われない方が良いと思われる。
各人が独自にフィットするイメージを得るための参考として、他者のイメージを捉えるのが望ましいと個人的に思う。
ただ、比較的単純なイメージ、丸三角四角などを活用するような図形イメージや幾何学的イメージ等である場合、
個々人の身体や心等の個別的な部分というよりも、人間としての物理的な機能レベルへの働きかけになりやすいと思われる。
そのため、イメージそのものに関して、ある程度多くの人に共通した作用を与えることが出来ると思われる。
(普遍化、一般化しやすい。)
・
★
イメージしてその作用を体感するということが、しっくりこない場合、
体感しずらい場合は、むしろ物理レベルからのアプローチを行う。
物理的に指でツボ押しなどを自ら行い、その際の身体感覚を体験しておく。
そうしたら、すぐさま身体に直接触れることなく、イメージ上の指で先ほど押した部分を押すイメージを行う。
それによって、身体に反応が生じる場合がある。
一度でできなければ、物理的に何度も同じ個所をツボ押しし、その後に試してみる。
その場でしっくりこなくとも、何日間か繰り返して身体に覚えこませる。
それによって、個人差が強いと思われるが、数日間から数週間ぐらいには、
直接押さなくてもイメージ上の指で押すことで、身体感覚が生じるようになったりするのではと思われる。
そっくりそのままでなくとも、身体感覚の程度が下がっていたとしても良い。
イメージ上での指押しをした際に、少しでも身体感覚として感知できれば、
そこからその箇所をイメージ上の指で押していたものを、
イメージ上の棒に変えてみたり、その棒も重さや肌触り等を体感できるようにして行ったりしてみる。
またその体感できるようにするために、一旦物理的にリアルの鉄の棒などを触ってみてその感覚を感知した上で行ったりしても良いかもしれない。
それによって生じる効果の変化を体感してみる。
何かしら身体感覚の変化、効果の変化を感じられると思われる。
このイメージ上の指でのツボ押しを、指を棒に変えるだけでなく、押した際に身体の内部にめり込ませるイメージをしたり、それを身体の内部、筋肉などの内部で回転させたりすることで、
更に身体感覚の変化、効果の変化を体感できると思われる。
・
これは既にイメージ等を活用している人においても有効と思われる。
いつも使っているイメージ以外の、基礎的なイメージの獲得に活用できる。
その後はその基礎的なイメージを別のものと組み合わせたり、レベルアップさせたり、合成させたり等に
活用していくことができる。
効果の適用範囲を拡げたり、効果の質を高めたり深めたりできる可能性がある。
・
★
マッサージを受けている時、もっとここを強く押して欲しい、こういった感じで押して欲しいとか、
花粉等で鼻が詰まった際などに鼻の中をひっかき棒でかき回したい、かきだしたい等と感じたり、
運動している時、特定の身体の行為や身体の動かし方で、身体の内側の感覚として、もっとこうした方が快適にできる感じがしたり、効果的な感じがしたり等する場合があると思われる。
こうした感覚が生じた際、マッサージ等であれば、こう押して欲しいということをしてもらえれば身体感覚として効いている、気持ちいいという体感の伴う効果を得られる。
また運動等であれば、快適と感じられる内的な感覚に従うことで、より効果的な身体の動かし方ができたり、不快感や身体への負担を減らし、快適感を得ることが出来たりする。
(鼻づまり等の場合、上記のかき回す等のイメージは通常は直接できないため成すすべがなく、
薬などに頼ることになると思う。
ただ期待はさせたくはないが、イメージング等を活用すれば今までなすすべがないと感じていた身体的な不快感等も、その時の自身の能力的に適用できる範囲内であれば、治したり不快感を無くすことが出来る。その場で。
これ今まで鼻づまりなどの身体的な不快感に対して成すすべがないと感じていた時点から、ゼロがイチになる身体の扱い方を習得体感することになるので、ものすごい衝撃を覚えるし、全てを治したり対処できなくとも、かなり強い安心感や安堵感が生じたりする。)
・
こうした感覚と同じ方向性の感覚で、イメージを適用した際の体感される身体感覚から、
もっとこうした方が快適になるなとか、気持ちいいなとか、しっくりくるなという感覚
(または身体の抵抗感や違和感、痛み、不快感など)をキャッチする。
それをキャッチしたら同時に適用するイメージ上のアイデアや発想等も生じる場合がある。
それを試してみると、かなり効果的な体感を得られたりする。
イメージ等が生じない場合は、その快適になるなと感じた箇所や感覚に対して、
様々なイメージを適用してみて、その効果を感知するということを繰り返すことで、
しっくりする感覚に至れるイメージを得られる。
・
これは身体感覚で説明したが、自分の心の反応、感情、感情、また認識や感情自体に付着している感覚、
それらに対しての違和感や抵抗感、もっとこうした方が良い、快適等の感知したものに対しても、
こうしたイメージを適用していくことができる。
それによって、身体を整える時、身体の不快感を取り除く時、
運動時により効果的、快適な身体の動かし方を得る時のように、
心の反応、認識等も、しっくりくるものにしていきやすくなる。
・
★
またそうしたイメージを適用して身体を整えたりしていると
ハッともっとこうしたイメージの方が良いかもというアイデア等が閃いたり、感じられたりする場合がある。
それをイメージして行うことで、より身体的、または感情や感覚等において、適していると感じられる作用や効果、体感を得られる場合がある。
また何度もイメージを繰り返していると自然と今までにないイメージが自然と生じてくる場合もある。
・
例、
頭をクリアにするような作用を持つイメージとして
額あたりに筒を突き刺すようなイメージを頻繁に活用していたとする。
それを日々繰り返し適用している中で、何となくらせんのようなものがイメージされたりするようになり、
それをイメージに追加して行うことで、頭をクリアにする作用において、より強い効果を得られるようになるなど。
・
こうした形でイメージを繰り返すことでより効果的なイメージを閃いたり、直接的に得ることができる。
(ゲーム等でレベルアップ等の際、新しいスキルを習得するような感じ。)
またこうして習得したイメージは、
その全てが上位互換的な作用を持つものではない。
ものによっては、何段階か前のイメージの方が、特定の状態や部位、心の状態には効果的だという場合もある。
・
個人的にだが新しいイメージを習得すると、そのイメージが持つ作用(例、頭をクリアにするなど)を適用する際には、
以前に使用していたイメージではなく、新しく習得したイメージばかりを活用してしまう場合がある。
新しく習得したものへのフォーカスが高まっていたり、今までにない質の作用や効果の高さだったりすると、それに気分が高まり、他のもの、以前に習得したものを少し軽視してしまうということが生じる場合がある。
その際、ある程度(数日間から数週間)は、
特定の作用や効果(例、頭をクリアにすることなど)においては、
主にその新しく習得したイメージを重用するようになる。
日々の様々なシーンで活用することで、より効果的な動きや内外的な対応ができたりするのだが、ある程度すると、そのイメージだけでは心身の状態が整いずらい、効きが弱まる、悪くなる場合がある。
その際には、
数日間、またはだいぶ別方向にフォーカスしていた、行っていた際などは数か月から年単位など、
ある程度の期間使っていなかった以前のイメージ(状態)を使ってみると、
かなり効果がある場合がある。
こうした体験によって、新しく習得したイメージへのフォーカス期間は落ち着き、
それ以降は新しく習得したイメージと今まで習得したイメージとの差別化や使い分けを見出したり、
別のイメージと組み合わせて段階的に使用すると特定の効果を得られたりするので、
その組み合わせやパターン、モデルを見出したり、創ったり、
その組み合わせパターン自体もまとめて一括で再生できるようなイメージ
(状態を再生させるトリガーとなる記憶)を創ったり、
また習得したイメージと別のイメージとを融合や合成させた新しいイメージを創るなど、
そうした他のイメージ群と連携連動させ活用を見出していくフェイズに移る。
・
それを行っている際も、日々のあらゆるシーンでイメージングを行ったり、またイメージの適用等の際に、
ちょっとした実験的なこと、これやったらどうなるかなどを行ったりしているので、
また新たなイメージを習得したり、イメージの適用に関して、様々な気付きを得たり、
更なる可能性に繋がる種も得られたりしていく。
・
これらの工程やパターン、流れが繰り返されていく。
★★★★
「手のひらから、何かかしら(気やエネルギー的なもの)を放出させることの実感化の流れ」
・
身体の内部の感覚を捉える。
身体の内部感覚についての詳しい説明は、
以下の記事にて示している。
※参考記事:
見えない何かしらを感知する能力に気付き高めるアプローチについて
https://note.com/brainy_quince591/n/n61ac8188099b
・
例、内臓の感覚とか、胸の内の感覚とか。
捉えた内部感覚に対して、イメージで体感覚の伴う形で押したり移動させたりする。
体感覚の伴う形でというのは、内部感覚に対して、移動させるイメージなら、
移動している際に身体の感覚も伴うような感じでイメージするということだ。
これは無理に体感覚をイメージして起こすということではなく、
内部感覚を移動させるというイメージを第一にし、それを行った際に自然と体感覚も生じる形で、
内部感覚を移動させるということである。
・
例えば、胸の内側の内部感覚に意識を持って行く。
その胸の内側の内部感覚を、イメージで移動させる。
その際、移動させると同時に自然と身体の移動部分等に何かしらの感覚
(暖かくなるとか、筋肉の緊張や収縮等の感じとか)が生じる感じで行う。
この移動部分等への何かしらの感覚(暖かくなるとか、筋肉の緊張や収縮等の感じとか)といったものは、
それ自体をイメージで生じさせるのではなく、身体の内部感覚、ここでは胸の感覚を移動させる際に、
副次的に生じる形とする。
・
(人によってはイメージで移動部分等に暖かさとか緊張や収縮等を
生じさせてしまう場合があると思われる。
それだと、確証はないが、目的とする内部感覚の移動とは異なる作用になってしまう可能性がある。
それはそれで素晴らしい力だが、ここでの目的からそれてしまう。
そうした意図的に移動部分を暖かくさせるなどの身体反応を起こさずに、
内部感覚を移動させることで副次的に移動部分に身体感覚が生じる形にする。)
・
胸の内側の内部感覚を移動させ、それを腕に持って行き、
手のひらから放つようにする。
その際、移動部分への身体感覚が生じるのと、手のひらが暖かくなったり、
少しびりびりと静電気のようなものが生じるのを感じられる場合がある。
何かが身体から出ていく感じ。放出している感じ。
・
上記のような反応に限らず、このような何かしらの身体的な兆候を体感したら、
次はこの様子を数分程度、動画に撮ってみる。
手のひらの動画を、手のひらをカメラに向けた状態で、上記の内部感覚を移動させるイメージを活用したものと、
手のひらをカメラに向けた状態だが上記のイメージを活用していないもの
(ただ手を向けているだけのもの)とを両方用意してみる。
両方を見比べてみて、身体的な反応の有無や違いをチェックしてみる。
人によっては、内部感覚を移動させるイメージを活用したものに対して、身体がより強く反応するなど、
何かしらの違いを感知できると思われる。
(逆に何もしていない時の方が反応するのであれば、それはそれで感知しているということ。)
・
内部感覚を移動させ手のひらから放出させるイメージを活用した際の手のひらの動画に対して
何かしらの反応があった人は、自分の身体感覚を用いたイメージによって、
身体に反応を及ぼす何かしら(気やエネルギーといわれるようなもの)を
生じさせることが出来る、ということを実感することが出来ると思われる。
これによって、その人の個性や感性によっては、手のひらから何かしらの反応を生じさせるものを
放出することが出来ることを実感し、認識を刷新することが出来ると思われる。
(建設的な意味でそうでない方もいるだろうが、今回はある程度実感し理解したり、腑に落ちた体で話を進める。)
・
※
なお私はこのやり方で、手のひらからエネルギーが出ていることを府に落としたわけでない。
別の体験の中で腑に落ちる体験があった。
上記で示したような状態やイメージングを文章化し、
その文章の画像イメージを活用して手のひらから放出するのは行っている。
それを行う際、活用する状態やイメージングの文章によって、
動画化したものを視聴した際の体感が異なっているため、
エネルギー的なことに始めて触れたり、また正直ピンとこない人にも、
実感しやすいのではないかと思い示した。
(実際に状態やイメージングを文章化したものをイメージして、
手のひらからエネルギーを出す場合、その時点で自分の状態が変化したり、
その作用が心身に作用しているのを体感できるため、
その時点で、体感レベルでの作用の違いを実感できる。
その上で、動画で撮ったものも、同様であることを感知でき、
自分が主観的に体感していたものが、自分が撮った動画という、
自己にとって少し客観的な対象でもって
再現されていることを体験、体感することで、
より客観的な感覚からも捉えられ、意識が刷新された体験があった。)
★★★★
「状態やイメージングの文章化と活用について」
・
ある時に生じた、体験した状態だが、記憶やイメージ等によって再生させるというだけではなく、
文章化して活用することもできる。
ある状態時の感覚等を文章化し、文章化したものを文字としてではなく画像として記憶する。
ある状態を文章化し、その文章を文字としてではなく画像として記憶から引き出しイメージすること
(文章化されたものの画像記憶が持つエネルギーを抽出するようなイメージ)で、
その文章化された状態を身体等に適用することが出来る。
文章化させることで、ある状態に別の内容や効果を文章で追加することが出来る。
これは文章以前の状態の記憶やイメージ時での適用と、文章化し内容を追加したものを適用した際での、
心身への反応の違いから、効果が及んでいると思われることを実感できる。
・
(そもそも文章に限らずだが、対象にはエネルギーが宿ると感じられる。
特に文章の場合は、各人が腑に落ちたこと、強く想ったこと、願ったこと等には、
特有のエネルギーや作用が生じると感じる。
状態やイメージング等の非言語的なものでっても、
それを記す各人が体感や実感レベルで腑に落ちていれば(確からしいとか、信じられるとか、強く願うとか)、
文章化した際に、その内容がエネルギーとして注入されるため、
単なる認識上のアイコン、識別子、記号としてではなく、
エネルギー的な中身を伴うものとしての機能を持つと思われる。
そのため、状態やイメージング等でも、各人がしっくりくる形で(識別できる形で)
その感覚的なもの言語化したりすれば、言語的な表現と、実際的に指示されている状態やイメージングそのものとが
エネルギー的に同定され、文章化されたものでも、エネルギー的な作用を持つのだと思われる。)
・
どちらも本質的な部分、質感は同じとしながらも、
文章の方は追加した分、オリジナルと少し異なった反応になっていたりする。
・
・
ある状態やエネルギーなどに、特定の効果を追加して扱いたい場合は、
一旦文章化し、文章レベルで効果や作用を追加して扱うという方法もある。
(特に文章で効果等を示さないと、効果が合成できないような事柄等。例、エネルギーの転写など)
・
例、ある状態やエネルギーに、その効果を受けた対象に転写する作用を追加したい場合、
状態やエネルギーを文章化し、そこに作用を転写するような文言を追加する。
・
(例、
映像を照射した対象に
この映像に入っているエネルギーが注入される
そして、映像から照射されたエネルギーを受けた対象は
この映像に入っていたエネルギーを放つことができるようになり、
放たれたエネルギーを受けた対象に接した別の対象に、
このエネルギーが注入されるようになる、など)
・
その追加分を含んだ状態やエネルギーの文章の画像をイメージし
(状態やイメージングを文章化したものの画像記憶から、そのエネルギーを抽出するようなイメージ)、
手のひらからエネルギーを放つイメージでイメージ上から手のひらまで移動させ放出させる。
その過程を数分程度、動画に撮る。
その動画をスマホやタブレット等で紙に数時間~数日間程度、照射し続ける。
何も施しを行っていない紙と、動画を照射した紙とを、
手のひら等、各人のエネルギー的なものを感知しやすい部分で
確認しみると、明らかに身体への反応への違いが生じるのを感じられる。
(正確には数時間で効果が強く出てくる、数か月やるとかなり効果が強く出る
(これはエネルギーを注入しかつ転写も可能にした紙で転写を行った場合、
動画で行えばより効果が高まると思われる。))
・
・
※
これ申し訳ないが、今はもう当たり前のようにやってしまっていて、効果を実感しているのだが、
やり始める際に、たしかオリジナルの状態やイメージングのみを文章化して注入した動画と、
転写する作用の文言を追加したものを動画化したものを作り、
そこからエネルギー紙を作り、エネルギー水を作り、試してみたことがあったと思う。
その際に、転写する文言を入れたものの方が、エネルギーが強く入っていた、効果的だったと
思われる。(転写する文言を入れていない方がどうだったのか、水に効果が全くなかったのか、
効果があったが比べた際に効果が弱かったのか、その辺りを失念してしまった。
試せばいいのだが、今フォーカスが別のところに行ってしまっているので、
申し訳ないが、ここで明示することに留めさせてもらいたいと思う。)
・
※
これによって、体験したり習得した状態やイメージング同士や、
状態やイメージングの組み合わせ、適用の流れ、モデル等を
文章化し、その文章の画像イメージを適用することで、
該当する効果を得られる形にもできる。
状態同士の統合や合成ができる。
またいくつかの工程を得て作用を生じさせることが出来るような
状態やイメージングの組み合わせやパターンも、
一つの記憶の再生やイメージングの適用といった工程数で
その効果を得られる。
・
(効果の質としては、元になった複数の状態やイメージングの組み合わせや流れと
同じような質であると感じられたり、それらを合わせたものと感じられるが、
効果自体は薄まっていたりする場合もある。しかし、状況によってはこれで十分な場合もあるので、
習得したり、見出した手順パターンを簡略化し、さらに上位レイヤー段階での活用が可能になる。
習得したり、パターンを見出したら、それをひとまとめにし(パッケージ化し)、
それをさらに次のより効果的なパターンの部分(構成要素化、部品化)して、
次の状態やイメージング、その組み合わせやパターンを見出していくことが出来る。)
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【②】状態やイメージング等を活用したエネルギーアイテムの作成について
★★★★
「エネルギー動画や音声の作成について」
・
上記で示したように、(文章化等して)手のひらから何かしら(気やエネルギー的なもの)を放つアプローチを用いて、
何かしらの体験やアクション等によって、体験したり得た状態やイメージングを手のひらから放つ。
それを動画に撮る。
動画を見た時にも同じ効果(同じ方向性の質と感じられるような効果(体感上の効果))を得られる。
これは音声でもしかり。映像等が無く無音でも身体への効果は生じる。
・
動画はパソコン上で複数のウィンドウで表示させたりすることで複数の動画の効果を同時に得られる。
(YouTube等でアップしている他の人たちのエネルギー系の動画等もしかり)
映像から音声だけを抽出し、それを別の動画や音楽と合成させることで、エネルギー系の作用を得ながら、
映像や音楽を楽しむことが出来る。
・
例、デスメタルなど、ある状況状態の時には、感情面で満たされる、快となるものの、身体面で負担や重さ等の不具合を感じてしまうようなものも、身体への負担を減らして聴くことが出来るようになる。
(何が反応していたのかを感知することにも繋がり、そこで気づきを得られるようになったりもする。
破壊的な音楽と癒しや浄化のエネルギー系の動画を同時に流すような感じ、作用している領域が異なり、
総合的に見た時の人間個人への影響が高まると感じる。新しいジャンルや音を使った表現の創造にも繋がりうる。)
・
★
「エネルギー紙、水、腕輪、帽子、空間等、様々なエネルギーアイテムの作成と活用、応用について」
・
この動画からエネルギーを転写した紙(A4等の紙など)を作る。
その紙の上に水を置くことでエネルギー水を作ることができる。
飲むことで作ったエネルギーの作用を体内から得られる。
すぐに作用を体感できる。
同じ質の作用だが、外からの作用とはまた異なる感じになる。
・
またこの作用の違いを活用し、自分の状況や状態の変化によって、
適したエネルギー水を飲んだりする。
同じ水でも心身への体感的な作用が異なるので、
様々な活用パターンを生み出せ、日々活用していける。
特に本当に疲れ果てていたり、心身が高ぶっているなどして、
イメージング等を活用することが厳しい場合は、その時の状態にフィットするエネルギー水を飲むことで、
状態が落ち着き、その落ち着いた分を元に、イメージング等を適用して、
自分の状態を整えていったりする。
そうしたことにエネルギー水や動画など、また以下で触れるエネルギーアイテムなどは有効だ。
自分の気力や体力が落ちたり、ショックや動揺が強い場合などにおいて、
そのセーフティーネットとして活用したり、機能させることが出来る。
・
またエネルギーを転写するのがなぜ紙なのかというと、紙は使い勝手が良いため。
エネルギーを転写した紙を元に腕輪や足輪を創り、直接または服越しに付ける。
これも効果を得られる。
腕や足など、着ける部位によって身体等への影響が変わる。
・
余談だが、着ける部位によって身体等への影響が変わるのは、
人体の気の流れやエネルギー的な流れ等との兼ね合いがあると思われる。
これも、各ツボや気の流れに関する主要な箇所に、自分で作ったエネルギー的な作用を持つもの(紙、シールなど)を
付けたりすることで、心身への作用を恒常化させ、心身のスペックを上げることができうる。
・
パワーストーン等でも行けるが、エネルギー的な作用を持つもの、
自分に特化したものを独自に創り、それを紙やシールなどの比較的扱いやすい媒体に転写して加工し活用するという際には、パワーストーンの硬く丸い物理的な形態よりも、紙やシールなどの形態の方が扱いやすいので効果的だ。
なおパワーストーンのもつエネルギーを紙などに転写させることもできる
・
これは、手からエネルギーを出すやり方のちょっとした応用。
手からエネルギー的なものを出す際に文章をイメージしたと思うが、
それをパワーストーンに置き換える。
近くにパワーストーンを置き、それをイメージする。
(近くになくても良いと思うが一応置いておく。)
その際に文言等も追加することで転写できる。
(イメージだけでも行けると思うが、一応転写することを示すような文言を心の中で唱えてから行う。)
これはパワーストーンに限らず様々なモノ等のエネルギーにおいても可能。
このような感じでもっといろいろと応用可能と思われる。
・
エネルギー紙を帽子に付け、それを被ることで、頭にも影響を与えられる。
同じエネルギーで転写した紙を複数作り、
それを折りたたみ、部屋の入口や三角形、四角形になるように置く。
部屋全体のエネルギーが変わる。
部屋の入り口や四隅に置くものは塩だけでなく、様々なエネルギー的な作用を持つもので可能である。それぞれの作用がその空間や領域に適用される。
これは例えば同じ種類のパワーストーン等のエネルギー的な作用を持つもので三角形となる領域を創り、その領域に手を入れたり出したり、自分の身体ごと出たり入ったりすることで、体感的な違いを感じられる。
これは神社などの鳥居をくぐる前と後で体感が変わることでも感知できる。
人によっては先に神社等で行って体感してから、認識を変え、そこから取り組んでみるのもとっつきやすく良いと思われる。
なお、三角形などの領域を創る際、一つのエネルギー的な作用を持つものだけでなく複数置いても良い。
土などをセットすることで場のグラウンディング作用が高まる。
自分独自に創ったエネルギー紙等を活用することで、空間をいろいろなエネルギーでカスタマイズすることもできる。
自分の状態状況などによって、様々にカスタマイズしてみるのも良い。
・
家にいる際などでは、
エネルギーを折りたたんだ紙を手のひらにゴムバンドなどで付けることで、
身体の内部からエネルギーが影響するのを感じられる。
(エネルギーを感知しやすい部位(ここでは手のひら)にエネルギー的な作用を強く放つものをセットすることで、
常時その作用を与えることが出来る。日々状態等は変わるので、どのエネルギー紙をセットするかを変えることで、よりその時の状態に適した作用を与えることが出来る。自分を整えたりすることに活用できる。
また一種類のエネルギー紙だけでなく複数のものを重ねてセットしても良い。かさばりすぎない範囲で。)
・
またエネルギー紙を身体の周り(身体全身)にはわすことでその部位が軽くなったり、
何かが抜けていくのを感じられたりする。自分の状態の変化が生じたりもする。
・
これはパワーストーン、エナジーカードなど、
エネルギー的な作用を感知できるあらゆるもので可能。
塩などはもちろん、ホームセンター等で売られている
土や肥料であったり、香辛料、電子機器の電磁波を取り除くようなシール等でも、
体感があるものであればすべて効果的。
それぞれ体感時の感覚や特に作用する箇所等が、異なる。
その時の自分の心身の状態によっても変わる。
(ある程度のパターンがあったりして、そこから様々なことに気付ける。)
・
★
「エネルギー文章や動画などのそれを指し示すラベルとしての画像の設定、画像化について」
・
またエネルギー的な作用を感じられる文章を、そのエネルギーを示すような画像を探し出し(意図した後に直観で閃き)、それを文章(ワードなどの形式にして)の初めに挿入するなどして、文章全体を示すもの、ラベルと意図する。
それを印刷。
印刷したものも文章が持つエネルギー的な作用を持つことになる。
(印刷後にエネルギー的な作用を持っているかチェックしておく。)
文章を画像化することで、イメージングで活用する際にも、期間が開いて、文章そのものの画像の記憶が薄れたり、意識化できなくなってしまってイメージングが出来なくなってしまっても、文章を画像化したものがあれば、それを見ることでいつでもその文章のエネルギーをイメージングで再生しやすくなる。
(様々なイメージングやエネルギーを生み出したり、合成させたり、どんどん変化していっても、
その時に得たものを期間が開いた際にもすぐさま再利用、再活用しやすくなる。
ある時点でフォーカスしていたことが土台となりやすくなると同時に、得たものを保つことに注がれる労力が減ることで、いろいろ試したり、どんどん進んで行きやすくもなる。)
・
エネルギー動画化したものにも、その動画を示す画像を設定しておく。その動画エネルギーを感知や体感した際に、その質感から直観的に良さそうな画像を見出す。
その動画を示すアイコンとしての画像を、記憶の再生やイメージングなどで活用する。
上記と重複するが、イメージングだとやり方やイメージを忘れると活用できなくなる。
(思い出せると、月日が経っていても過去に得られた効果を得られる)。
それを印刷物やデータ等で視覚的にいつでも見れるようにしておけば、
月日が経った時でも、その画像等を確認し、それをイメージングで再生させれば過去と同じ作用を得られたりする。
習得したもの、得たものを安定的に再利用、再活用しやすくなる。やったこと、得たものの蓄積ができる。そのためいろいろなことへの取り組みが蓄積できるものとしてやっていけるようになる。
・
またパワーストーンもそうだが、霊的な作用を持つとされるエネルギーアイテム(ブレスレットとか、お坊さんが持つ霊的なアイテムとか)など、
効果の高いものがあるが、それらもネット上にアップされた画像に手のひらをかざすことで、
エネルギーを感知することが出来る。
それを印刷して、各種エネルギーアイテムとして活用したりしてもできる。
(ネット上の画像を手のひら、もしくはイメージ上の手のひらで感知したものと、
実際のそのエネルギー的な作用を持つものを比べてみたことが無いので、確証はないが、
多分同じ方向性のエネルギー的な作用を持っていると思われる。
実物の方が効力は高いと思うが、ネット上の画像からでも、
様々なエネルギー的な作用を持つアイテムをチェックした際に、
今まで感じたことのない様々な身体感覚を体感できるので、
なかなか面白い。
なお、これはエネルギーアイテムに限らず、
塩など、もう少し一般的なものでもできる。何でもできると思うが、
エネルギー的な効力が薄いものだと感知しずらいと思われる。)
・
イメージ上の手のひらをかざすにおいて、
初めは手のひらを実際にかざす。
なれたらマウスのポインタを画像に持って行く。
その際の体感と実際に手のひらでかざした時の感覚とをチェックし認識を刷新。
その後に、腕の感覚を意識した上で、イメージ上で身体から腕だけ幽体離脱のように離す感じにし、
そのイメージ上の腕の手のひらでネット上の画像をかざしてみる。
これも実際の手のひらで試してみてチェックする。
実際の手のひら以外のアプローチも繰り返し行ったり、
イメージングの説明のところで示したような自分の何となくこうしたらいいのではという閃きや
快となる感覚を元にしたアプローチ等を行い、
イメージを習得したりレベルアップさせる方法を行う。
それにより。、感知することの練度を高められると思われる。
・
余談だが、お坊さんが持つお経とか、数珠とか、各種霊的なアイテムは、自分の状態を整えたり、心身やエネルギーの状態を高めたり、バリアを張るなどの特定の作用を付加していると思われる。なので、エネルギー的な作用を抽出し、再構成することで、伝統的なエネルギーアイテムの形態や仕様に囚われない、新しい効果のアイテムやアプローチなど行うことが可能(すでにあると思われるが。)
バイオテクノロジー等を駆使して、手の甲に付けられ、着脱可能だったりしつつ、神経等と繋がり、
チャクラなどの新しい神経器官のような機能を持つものを生み出し、それによって、
生物的な意味での機能というか、霊的機能を高める、また今までの人類の身体ではできなかった霊的な作用を生じさせ、新しい次元で感知も働きかけもできるようになる生体機器など、そうしたものも実際的にできるようになると思われる。)
・
★
「モノのエネルギー的な作用を活用した状態の習得とその応用などについて」
・
塩や土など、あらゆるもの、手のひらから感知できる。
その感知したものを合成し、新たな体感や効果を得たり、新しい状態を得たりするのに活用できる。
・
例、塩の合成、
同じ塩でもそのブランドによって心身が反応するパターンが異なる。
下半身が反応するもの、頭が反応するもの、胸付近が反応するものなど。
それそれ異なる反応を見せる塩同士を混ぜ合わせることで、
全く異なる心身への反応を伴う作用の塩を生み出せる。
下半身に反応する塩と頭に反応する塩を合成した際、下半身と頭の両方に作用する塩を作れると思って混ぜ合わせたが、結果、その想定とは全く異なり、手のひらで感知した際に、ものすごい幸福感を体感させ、
満たされるようなそうした感覚、状態に至れるようになる塩が出来た。
また混ぜ合わせる塩の分量によっても、その生じる幸福感の効果が変わったりした
(一定の法則のようなものが体感上合った)。
エネルギー的な作用があるものを混ぜ合わせる場合、
単に表面上の作用を足し合わせたような作用ではない作用のものが生じる場合がある。
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また肥料でも混ぜ合わせを行ったが、こちらは粒子が少し大きかったためか、別々のエネルギー的な作用を持つものが
ただ一緒にあるだけで、体感として
エネルギー的な作用が混じっているわけでもなかったし、
塩を混ぜた時のような思いもよらない作用が生じたわけでもなかった。
別々のエネルギーとして存在しているような感じに感じられた。
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※これは余談だが、
これは伝統的な薬草学、漢方、呪術、などとも繋がっていると思われる。
特にエネルギー的な作用を持つものの合成は、過去においてかなりやられていたと思われるし、
それによって生み出されたエネルギー的な作用を持つものを、
儀式等(エネルギー的な作用をより強大にしたり、特定の方向性に力を集約させるアプローチ)によって、
もっと大きな領域、空間、流れ等に働きかけ、
いろいろやっていたことと思われる。
今も表面的なものとしてではなく、もっと本質的本格的なレベル、作用のものが
上記の気付きを通して考慮するにやられている、
やっているとても全く不自然ではない。
またこうしたエネルギー的な作用を持つものの作成や合成、
その作用を強大にしたり、特定の方向性に力を集約させるアプローチ(儀式等)を
現代的なテクノロジー(もっと最新のもの)や生み出されたモノ、システム等を活用し、
再創造することで、全く新しい何かしらの作用を持つもの、生み出せると思われる。
人々の集まり、フェスとか、祭りとか、
そうした作用を自然と持っている、生じていると思われる。
それのレベルアップ版、革新版。※
・
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今回の塩のように、モノを直接的に合成等したものと、
そこから得られる心身、状態的な変化や体験時の記憶を、
再生することで、その時の状態に至れるし、またその状態を合成したり、
記憶やイメージングを組み合わせて、心身の状態に影響を与えたり変えるパターンを創ったり、
文章化して活用したり、エネルギー動画化、エネルギー音声化、エネルギー画像化、
エネルギー紙、エネルギー水、エネルギーアイテム(腕輪、足輪等)、いろいろと
再利用できる。
(この塩に関しては合成までで、それ以外は個人的にはやってはいないがこうしたこともできる。
別のものではやっている。)
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★
「極限まで行うことによる心身の状態の習得、体験について」
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運動だったり、ストレッチだったり、内面の状態だったり、特定の状態での動きだったり、それらを極限までやる。
(楽しんでやりたいときに快となる感じで取り組む。ランナーズハイみたいな感じで取り組む。自分の身体や状況なども考慮して、支障がない範囲で状況やタイミングを整え、時間を確保して思いっきり行えるようにすることを奨励する。また日常の中での諸活動でも、自分の楽しんでやりたいときに思いっきり限界を超えてやることで、心身の突破が生じたりする。その際の状態を記憶やイメージング等としてストックしておき、再生させたりできるようにしておく。)
・
極限までやることにより、心身に通常時では得られないような感覚や状態を体験したりする(ある段階の突破)。
その感覚や状態をその時の記憶の再生やイメージングで再生できるようにする。
それにより、毎回その状態になるための過程のプロセスや工程をしなくとも良くなる。
近似する状態にイメージングで至れるため。
さらに、その記憶やイメージを文章化や動画化、紙化、アイテム化などして、
あまり意識化せずともその効果を得られるようにしておく。
そのため、ある時点での取り組みにフォーカスし続けずとも、
常に新しいこと、試みをやっていける。次々に取り組んでいきやすくなる。
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★★★★
「まとめ」
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記憶やイメージング、状態などといった内的なアプローチと、
それをエネルギー紙、動画、音声、画像、アイテム等の外側に反映させたアプローチと、
また塩や土、パワーストーン、などやそうしたものを合成させたアプローチと、
自分の状態の変化に伴う実際的な新しい体験(極限まで運動してみるとか、)とその際の自らの状態変化のアプローチと、
そうしたものが相互に影響し合い、その時々でフォーカスしている領域、主として表立っている領域は変われど、
全て影響し合い、次の段階を生む。
変化を生む、レベルアップしながら変化していく、
ということが繰り返されていく。体験されていく。
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【③】状態変化とパラレル変化、引き寄せの際の注意点、テクノロジーを駆使したエネルギーアイテムについて
★★★★
「状態変化とパラレル変化について」
・
状態変化により、内から出てくるものが変わったり、世界の体感が変わり、生じることの内容や展開も変わる。
その際の質と自らの体感や感覚、感情等を感知し、どの方向性がその時点で望ましいのかを感知して進む。
状態を統合することでより幸福感や満足感等が得られる世界に至れる。そこでの体験を元に、様々な気付きや能力、更なる望みや想い、自分の更なる状態を得て、次のより望ましい方向性の状態を得て、世界をを変えていく。
同じ世界内での引き寄せと、別世界にした上での引き寄せ、それぞれ得られるもの、存在している際の体感が変わる。
・
例、
Aという世界(パラレル)での引き寄せと、Bという世界(パラレル)での引き寄せ。
どちらも、ポジティブなものを引き寄せたり、生み出せる、体験できる。
しかし、体感できたり、体感できるものやことのパターンや質、傾向が異なっているのを感じられりする。
・
その時点での魂として望んでいる状態から少しずれている時、引き寄せたり、生み出すものやことがポジティブとされること、またそうした実感があるものであっても、何かしらネガティブな感覚が伴う場合がある。
引き寄せや望み、願いはかなっているが、そもそもがベースとなっている自己の状態、およびそこから形成されている世界(パラレルワールド的なもの)自体が、その時点での自己が望んでいるものとズレているため、ネガティブな体感が生じる場合があるということ。
この場合は状態自体を変えることに努め、体験している世界自体を変えるようにするアプローチが効果的かもしれない。
そのために状態を発見していく。
・
この状態の発見には自己探求(自分自身の好きなこと、性質、特徴等を捉えていくということ、また自己を取り巻くより深い領域で作用しているものを捉えていくこと)が効果的なアプローチの一つとしてあげられる。
自己探求により発見した自己、望ましい自己、それを元に、その状態を発見したり生み出していく。
そのトリガーとして実際的な体験が位置づけられ、様々な体験や独自のアクションを通して、自己の状態を体験や発見していく。
・
そこから、その状態を保ったり、今まで意識的、または無意識的に作用や活用していた状態ではなく、新たに発見、構築、創造した状態で、対応や行動することで、今までのパターンが崩れ、生み出される世界(パラレル)が変わる。
・
そのベース部分の世界の変化を体験、体感する、気付くことが出来る場合がある。
状態変化した際もそうだが、特に、朝起きた際、また月日の変わり目など、そのタイミングで、それまでの期間に行ったアクションに応じるような形で、ベースとなる世界(パラレル)が大きく変化するのを体感したりする。
★★★★
「引き寄せの際の注意点について」
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何かしらをできるようになりたい、能力を得たいなどを強く想った時、それは叶う。それが叶う流れが生じたことに日々の兆候から感じたり、実際に生じる出来事、情報、人などが強く想ったこと、願ったことを叶えるために生じて現れたもの、体験であることに気づいたりする。
・
その際、願いは叶うとしてもその過程での内容、質を意識していない場合、自分の中で影響しているネガティブなもの、ネガティブな体験を引き起こすような認識、意識、またその時点での自らには認知できなかった何かしらの影響等(他者の念、生霊等)が作用し、願いや想いそのものや想い等を叶えるための実際の体験や流れがハードなものになったり、負担が生じるようなものになったりする。(ネガティブなことが生じるとしても、その時点で本当に望むことは大切にしたほうが良い。その上で、それを行う際にどのようなテイストで行うかについても、望むものを見出していく)それに感知できた時、望みを願う際に、その過程もどのような感覚を体験したいか、どのような流れで行きたいかも同時に加味して願う。アフォメーションする。そうするとすぐに願いの叶う流れや展開の感じが変わる、変わったのに気付けたり、感知できたりする。
・
また願ったようなポジティブな流れも起きつつ、それと反するようなネガティブな流れが生じできることも、別々の作用が影響しているのでは、という感じで捉えられる場合がある。ガイドや守護霊、ついてくれている存在たちへのお願いもしかりで、すぐにポジティブな流れにしてくれるが、その流れの変化を体感しつつ、感知しつつも、それでもネガティブな流れがガイドたちの動きとは別に生じているのではと感じられるようなネガティブなことが生じたりする場合もある。このネガティブな存在や作用を、イメージングと周囲、出来事への洞察の中で見つけ出し働きかけることで、対応対処できるようになったり、いつも生じるパターンから脱したり、対応しやすくなる場合がある。
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俯瞰して受け止め、前向きに対応するようなイメージング、エネルギーを適用しておけるようにすると良い。洞察と感知の結果、自分にとってショックな場合もあるため。信じていたものや、善意が踏みにじられたかのような認識に至るようなことが発覚する場合があるため。
★★★★
「テクノロジーを駆使したエネルギーアイテムについて」
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イメージングや状態変化について、テクノロジーを駆使したアイテムにより、その効果を高めるアイデア
例、VR上の空間でエネルギー動画を身体の周りに、常に再生させる。
実際にやってみないと、どのような効果になるか分からないが、多分効果あると思われる。
エネルギー動画をパソコン上で複数表示させることで、別々の作用のエネルギーを同時に作用させることができる。それを体感できる。そのため、それをVR上でやってみてもできると、思われる。
なお、プラシーボ効果ではない。自分の心身の状態によって、身体への作用が異なるため。その際、自分の意識や思考上での想定(頭が痛い、こうした状況だからこのエネルギー効くのでは、など)と実際に効果のあるエネルギー等が異なっている場合が多数あるため。それが面白いポイントであり、また様々なことに気付くきっかけになる。
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また新たな状態、変性意識を得るためにVRを活用する。そのための映像を創ったりする。例、地球から宇宙に縮尺が拡大していく映像など、それを観たりする時、感覚的に浮いた感じになったりなど、通常時と異なるような体感になったりする場合があると思う。そのような感じで、新しい状態を発見することを目的とした映像を創る。VRなら臨場感が高いので、得られる状態の質も高まると思われる。
(宗教で絵や図像を使って瞑想するなどあるが、これは変性意識に至るための、イメージを補うために活用されていると思われる。それを映像やより臨場感のあるVR等を活用し、特定の意識状態に持って行ったり、また独自にそれぞれが開発したりできるようにするということ。
それで得た状態をイメージング等のアプローチで様々に活用や応用していく。)
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「エネルギーアイテム、お坊さんの例、またアーティスト、芸術家、学者、クリエイティブを担う方たち用のエネルギーアイテムについて」
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エネルギーアイテム、それを持ちつつ作業する。それにより、能力が上がったり、自らの出せるパフォーマンスの質、色合いを変えられる。
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お坊さんが御経を読む時に数珠やアイテムを持ったりするが、それと本質的には一緒。自己の状態を変えたり、エネルギー的な効力を得て、御経を読む、という行為の際に発するエネルギーや効用を高めたり、その効果の質を特定のものにしたりしていると思う。これ、各宗教にて伝統的とされるアイテム等でなくとも、エネルギー的な効力のあるものであれば良い。そのため現代の様々な要素、文化、テクノロジー等を駆使して、御経を読む効力を更に高めたり、様々な効果の色合いの違う作用をもたらすものを生み出したりもできうると思われる。もうやってたりあるかもしれないが。)
これ全ての人々に効果的だが、あらゆるアーティスト、あらゆる学者など、クリエイティブなことをする人々にも効果的と思われる。自己の状態を変え、繋がったりを手早く安定的にしやすくできる。また繋がる領域や存在を変えたり、より各自独自のものに高めたり、固有化できる。それを再現性を高める形で行える。
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