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グルタミン酸ナトリウムからつながるもの


料理は

美味しいものを食べていただくのは当たり前

しかし

美味しいが紛い物にならないよう
そこの世界を守っているつもりである

美味しいという感覚は
五感の1つ 味覚であるはずだが

グルサミン酸ナトリウム

これを口に入れると

自分は【不味い】と感じる

しかしこの味に慣れてしまった脳は
うまいと思う。

味覚は本来では不味いはず

だが美味しいと感じるように

#化学調味料
#旨み調味料  

これらは作られている。
その為

本当のおいしさや味を知らないと
この紛い物の違いがわからない若者や子供が増えている

しかも
多分中毒性がある。

強烈にそして強力にうまいと
感じさせられた脳は
だんだん麻痺してくる

本来の旨みは 
 体に染み渡る旨さで有り
 心が穏やかになる味であり
 心身ともに健康になり
 体を作るエネルギーとなるはずである

辛い時
親が作ったおむすびを食べて
何だか分からないけど泣けるくらい安心するのはこういった事なんだろう



グルタミン酸ナトリウムの怖さは
味覚を壊す。

ということは
脳の神経を麻痺させると考える

本来人間は 
危険から逃れる本能があるはず

例えば
体に悪い毒を食べた場合
舌が痺れたり
匂いが腐敗臭がしたり
など何かしらの
異変があるのを察知できる

しかし

食べ物の栄養が死んだしまった

鮮度の悪いものに
    鮮度よく見せるものをかけ

腐らないように 
    防腐剤をかけ

腐敗臭がわからないように
    フレッシュな香りをつけ
 
味が全く美味しくないものに  
    化学調味料を混ぜる

危険を逃れる本能は
こういった様々な要因から
本能は鈍くなり反応も薄くなり
体は毒が溜まり病気になる

反応するのは脳で考えるから
脳神経が麻痺してくる

なので神経毒だと
グルタミン酸ナトリウムは言われている。


神経毒は

物事を認知出来ないので
認知症かもしれない

子供であれば発達途中なので
発達障害かもしれない

理路整然と穏やかに考えられないので
アスペルガーかもしれない

最後は
癌かもしれない

つまり
薬では治らないとされやすい
上記の病気の原因は
自然なもので体を作らなかったという答えにならないか?




出汁から作った帆立の蕪蒸し

 


今からでも遅くない


便利なものを使う生き方を
少しづつ変えていこう

出汁と塩から見直す


手軽にスーパーで買える出汁や塩は
グルタミン酸ナトリウムが入っているものが結構ある

神経毒から子供を守ろうと動くには
食を作る大人から間違いに気づけと願う

とはいえ
調味料の見直しをせず
まだ気づいていない方ばかりが
悪いわけではない


普通
ママさんは子育てに忙しい

1人でいくつもの
家事をしながら赤ちゃんを育てている
実家の助けももらえず
買い物するにも大変で
1人で頑張って子育てしながら
辛い顔は見せないで 
孤軍奮闘しているママさんをたくさん見てきた

皆さん
とても立派に子育てをしている

思いやりのある子に育てたい
優しい子に育てたい
ただただ元気に育って欲しい

そう思って
子供を第一に考え準備をしていても 

夜の急な発熱
出先での子供の嘔吐

何かしらあるのが子育てなので
同じ毎日を淡々と繰り返せないママさんは

神経をすり減らし
自分の身を犠牲にしても
我が子を育てている人をたくさん見てきた

ママ友とのコミニティ
仕事場でのコミニティ
実家や義実家との付き合い

本当に忙しい
なので添加物という危うさまで
なかなかこういった事を知らない方が多いのは仕方ないかもしれない

1番おかしいのは安心して買い物が出来ない世の中

そんな忙しいママさんが
サッと買い物して帰宅してみたら

先程の添加物の表記の羅列された食品ばかりだとしたらガッカリだろう

そもそも企業が間違っている

子育てしやすい世の中にしたいと思う人は多く居る

それならば
安心して買い物できる食材や調味料やお弁当を売る場所が増えるべき

そうして欲しいと誰でも思うだろう

企業は消費者から求められた結果のものを商品にするので 

巡り巡ると

私たち1人1人の買い物が行けないのかもしれない


世の中を変えていく
とても地道な方法で草の根的な行動かもしれないが
食品表示を確認して買い物しよう

カタカナで表記された成分は
自然なものではない。
本当なら入れなくても大丈夫なもの。
要らないもの。


同じ思いの人が、増えていくと信じて記する。
子供の未来を守りたい人は多いはず。









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