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不登校になって後悔したこと

こんにちはlmonです!
自分は現役不登校で中学一年生から三年生まで不登校です。
今日は不登校になって後悔したことを話して行きます!

まず不登校になることはおすすめしません、コミュニケーション能力が落ち、友達も減り、学校の勉強について行けず、高校を選択するときに苦労します。

不登校になって後悔したこと1

「戻れなくなる」

不登校とは30日間学校に行かなかった人のことを言うそうです
30日間行かなかっただけで、もう戻れなくなります、人間関係や、勉強などに囚われなくなり、自由を知るのです。
ただそれは最初だけで後々きちんと人間関係や、勉強が再び蘇ってきます。
やりたくないと思い逃げたところで後々後悔するのがほとんどです。

不登校になって後悔したこと2

「自分に甘くしてしまう」

学校にいくことに対して自分で都合のいい理由をつけて、逃げてしまいます。
逃げるのはただ単に自分を追い込んでいるだけです、逃げることで罪悪感や、緊迫感に押しつぶされ、もっと辛くなってしまいます。
もっと自分を客観的にみることが大切だと学びました。

不登校になって後悔したこと3

「遅れていくだけ」

自分が不登校になってる間にどんどん学校に行ってる人よりかも、なにもかもが遅れていきます。
仮に自分が伸ばしたいスキルなどがあったとしても一度自由を知った身、楽な道をみつけて中途半端に終わらせてしまうのです。
一番は不登校になるにしても学校と変わらず、スケジュールをたてて生活することが自分のためになると思います。


いかがでしたでしょうか…
今回は不登校になって後悔したこと3つほど紹介させて頂きました。
こうやって自分のことを吐ける場はあまりありませんのでとっても楽しいです。
これからも更新していくので見ていただけると幸いです!



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