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圧倒的強みは仕組みで作る

【No.241】
こんにちは!
仕組んでますか?

車です。🚗

圧倒的強みはやっぱり強い!

当たり前のことを書きました。笑

最近知り合った方が
美容サロンの無料コンサルをやってらっしゃって、
無料で広告の設定だったり運用面のサポートをしているとのこと。

なかなかできることではないですね。
実は別でキャッシュポイントがあるから無料でできるわけなのですが、
仕組みですねぇ。

美容サロンの集客を2倍以上、
かなり改善できると断言しちゃうあたり、
かなり強いですよね。

「エリアとか全く関係なくいけるんですか?」
と聞くと、

「はい!いけます!」
とのことで、実際の実績も見せていただきました。

数字は嘘をつかないですね。

そして、別の事業者がある外国で流行っているスポーツブランドの
国内一次代理店件を持っています。

これ他に一次代理店も二次代理店いないのです。
だから、圧倒的強みですね。

例えば、大阪府北区にスーパーが1つしかなければ
全員そこに行きますからね。

そういうものです。
圧倒的強みって。

似たような事業をしている業者が絶対にできなくて
自分なら簡単にできること

これが圧倒的強みになりそうです。

例えば、🚗の考えているビジョンも同じようなことが言えて、
ホールディングス化することで、
他社では絶対にできないことが、いとも簡単に可能になる。

図をご覧ください。

普通会社としては、利益を出さなければいけないのですが、
上記の図だと、
お金を生み出さない事業があっても良い!

という形になります。

なぜなら、お金を生み出す別事業があるからで、
お財布が同じだから
という絵の内容ですね。

だから、初期費用がめっちゃかかるとか
お金を生み出しにくい事業

は初めてみようという会社だとだいぶしんどいのです。
どこか妥協しようとか、
ここまでやりたいけどお金かかるからやめてこ。

みたいな。

ただ上記の絵だと、他者ができないことが可能になってくる。

はぁ早くやりたい。

最近は本業の仕事以外に
事業立ち上げに関しても時間を使うことが多くなってきました。

ここのバランスがとても重要で、
やりすぎると本業に支障が出るし、

やらなさすぎると、スタートが遅い。
また、立ち上がらない

ということにも繋がります。

トレードオフみたいですね。

トレードオフとは、
一方を得ると他方は手放す
というような考え方。

仕組みを作り、圧倒的強みを生み出していきましょう!

以上、ありがとうございました。
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