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【思考】売上予測という逆算方程式

方程式してますか?

23日目のブログになります。
こんにちは、アロマキャンドルに火を灯し、リラックスをしている車です🚗

売上予測について

前職時代、これに悩まされました。

売上予測ってどうやってできるんですか・・・
◯◯億って言われてもどうしたらいいんですか、ポカーン
みたいな😁

お客様の売上予測をするときに目標数値からの逆算でやってみました。

※※※※※※※※※※※※※※※
(仮にこんな企業があったとして)
売上目標 10,000,000円
顧客単価100,000円
客数100組
※※※※※※※※※※※※※※※

100組の顧客獲得のためにWEB広告をするとして

約100組の受注
↑ 20%
検討 約800ユーザー
↑ 30%
ページ遷移 約2,500ユーザー
↑ 30%
WEB広告見る人 約8,400ユーザー

100組受注したかったら、
8,400のインプレッションが必要で、実現するためにはいくら必要なんだろう?
逆算という方程式のようです。

そもそもページ遷移や検討のパーセンテージは合っているのか?
その数字の根拠はどこにあるのか?

数字に対して「待った」をかける。🧠
ちょっと待って、それなんで?と疑問を持ってみると面白いです♪

また、8,400ユーザーに対してのタッチポイントを
WEB広告だけじゃなくSNSや他のことで分散してみるとか、
費用のかけ方をどうしようかなって考えてみると
「真実はいつも一つ!」

ではない!!!

のではないか?と感じます。
いろんなやり方があって良い。だからこそ勉強頑張りたいなって思います。

よく売上予測でよくここ数日耳にする単語は
LTVとか
KPIとか

とっても重要な考え方だと感じます。
深く理解して自分の事業やお客様の事業について向き合ってまいります。

ブログ23日目にして、どうしようネタがなくなってきた。
と思う車です。🚗

いつもご覧頂き、ありがとうございます。
色々試行錯誤をしながらブログを楽しく、継続していきます。

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