本日はちょっとだけリップルを 唐突ですが、 本日はちょっとだけリップルを語ります(￣∀￣)。 リップルは個人的には好きです！ なにせ、 送金手数料がかからない！ 素晴らしい銘柄だと思います。。 が、 SECに訴えられてから逆風が吹いていますね、、 そんな リップルが作られた目的は 国際送金をする事を前提に作られました。 ですから、 これから、暗号資産、仮想通貨が盛んになり、 SECとの裁判も終わり、 リップルの需要が増えれば、 リップルの価格も上がりますし、
本日はビットコイン？！挿入画にもありますが、 このタイミングで（2023年12月5日） ビットコインの資産時価総額ランキングが 世界トップ10に返り咲きました！！ ちなみに、 1位 金（GOLD） 2位 アップル 〜 〜 10位 ビットコイン これは正直、 びっくりです！！ 僕が知ってるだけでも最高9位でしたが、、 いやいや、、 10位なら落ちてるじゃん？💦 って思うかもしれませんが、 それはビットコインの半減期の影響で価格がかなり高騰してた時の話です。
本日はドージコインです☺️。 本日は以前にも解説したドージコインについてです。 ここ数回、イーロンマスク氏について解説して来ました。 イーロンマスク氏と暗号資産、仮想通貨 関わりがあるとされている銘柄は沢山ありますが、 話題になり、購入した事がある、話題になった、なんらかの繋がりがある、 と 証明されているのが、 ビットコイン ドージコイン になります。（勿論、イーロンマスク氏自身が購入してる銘柄は山程あると推測されますが） “X”に仮想通貨決済を導入する際、
本日もイーロンマスク氏について 前回は全体の概要でしたが、 今回は、 イーロン・マスク氏と暗号資産、仮想通貨の関係について解説していきます。 イーロンマスク氏は暗号資産、仮想通貨に興味を示し、Twitterで度々、言及、発信を繰り返していました。 特に「ドージコイン」に注目し、 メディアに取り上げられました。 彼のツイートが業界に与えた影響は大きく、 ドージコインなど一部の銘柄が急騰しました。 これらは投資家や一般の注目を集めました。 ちなみに、 マスク氏のニックネ
イーロンマスク氏について 本日は恐ろしく有益になります！ 必ず目を通して勉強しましょう！ イーロンマスク氏についてです。 どんな人 何を目指してるかご存知ですか？？ そこを極力簡潔に解説します。 イーロン・マスクは1971年6月28日生まれで、南アフリカのプレトリアで生まれました。 彼は起業家、エンジニア、発明家として知られています。 現在の活動としては、 テスラ（電気自動車メーカー） およびスペースX（宇宙船製造企業） のCEOを務めています。 マスクは次世代
本日はCAWについて 有益情報シリーズも40回を迎えました😊 本日は僕が個人的に1番注目し 推している 【CAW】 と言う銘柄について解説します。 はっきり言いますが、 飛び抜けて有益な情報です😆。 暗号資産初心者の方は絶対に知らない銘柄でしょうし、 正直、とても謎が多いコインです。。 CAW とはどの様な銘柄かと言いますと まずCAWコミュニティーは、 カウッター（スペルは不明） と言う分散型のSNSをつくっているコミュニティーだと言う事は分かってます。 そ
本日はアルトコインについて語ります😊 アルトコイン とは ビットコイン以外のコイン と定義させて頂きます。 そうなると 27000種類以上ありますね😅。。 何度も伝えて来てますが、、 ビットコインがスタートした当時に、 100円、1000円でもビットコインを買ってた人は 現在とんでもない資産家になっています。 では、 今からビットコインを買えば同じ位の資産家になれるか？？ 僕は正直 NO だと思います。 ただ誤解がない様にお伝えすると 資産価値が増える可能性は高
本日はブロックチェーンについて語ります。 ブロックチェーンについては何度もいろんな角度から伝えて来てますが、 その元となるソフトが Winny と言うソフトだった事をご存知でしょうか？？ しかも作った方は日本人です。 Winnyは、 かつて日本で使用されていたファイル共有ソフトウェアで、 2002年に開発されました。 これは、ピアツーピア（P2P）ネットワークを使用して、 ユーザー間でファイルを直接共有するためのプログラムでした。 つまり、 リーダーがいなくて 貴
暗号資産が世界の中心になる？？ とても凄いタイトルを付けさせて頂きました（笑）。 ですが、 そもそも前提なんですが、 現代において、 世界の中心って何ですか？？ と聞かれたら、 何て答えますか？？ 基本中の基本ですが、、 《アメリカ》 じゃないですか？？ 経済 軍事力 国力 そして 💲の流動性 疑う方はいないと思うんですが、、 そんな中、 中国の発展も目まぐるしいですね。。 実は、 暗号資産、仮想通貨の利権や技術で1番進んでいたのは、 実は中国でした。
暗号資産とMLMについて MLM（マルチレベルマーケティング、つまりネットワークビジネスの事） 僕は 俗に言う普通のMLMも 暗号資産業界のMLMも 行っております（余り精力的にではありませんが）。 日本ってMLMへのアレルギーが強い強い とは聞いてましたが、 ホントに強いですね💦（肌感です） 正直 僕も 友達を何人もなくしました。。 が、 やり方が悪かったのかなぁ、、 と言う反省もあります。。 が ビジネスでお金を稼ぐとしたら MLMは手段として 悪くない、
世の中のお金の量って考えた事ありますか？ 市場 僕が、 この言葉を意識する様になったのは、 暗号資産を保有する様になってからだ。 少なくとも現在（2023年11月15日） の時点で、 暗号資産業界は 200兆円を超える市場です。 その内の半分は ビットコインにお金が流れている。 この世界の全てのお金の総量を認識するのは難しいですが、、 数千兆円程、、 とチャットGPTは答えます。 （僕は何京円と聞いた事があるんですが、、） 全てのお金を含めて、 その内の、 2
本日も体験談を語ります。 自分が、 初めて暗号資産を持ったのはいつだったか？？ 覚えていませんが、 1年以上前であります（2023年11月14日現在） どう言う経緯で持ったか？？ それは ビットフライヤーに登録しただけでした（笑） 当時は、 500円分か1,000円分か忘れましたが、 ビットコインをもらえました。 「あ、初めてビットコインを持ったんだ」 と新鮮に感じた事は覚えています。 その500円が 480円になったり 520円になったり しましたが、 ビ
本日は暗号資産とWEB3.0について思う所 これから時代は、 WEB3.0の時代に入る。（と言うか入り始めてます） と言われています。 岸田内閣もそちらへ舵を切ると名言しています。 つまり今までは、 WEB2.0の時代 でした。。 そもそも 『WEB3.0』 分りますか？？ 簡単に言うと、 WEB1.0 情報を閲覧する時代 （Windowsが初めて出て来た頃） WEB2.0 情報を交換する時代 （代表はSNS） WEB3.0 価値を交換する時代 （暗号資産、N
本日は暗号資産について思っている事を話します まず 現状（2023年11月12日） 暗号資産を語る上で、 ビットコインは避けて通れません。 ビットコインの影響をモロに受ける業界だからです。 最近では、 ビットコインの価格がみるみる上がり 560万円以上になってます！！ それに伴って他の銘柄も面白い位 どんどん上がってます！！ でも 上がる幅は銘柄によってまるで違いますね。。 さて 何度も伝えてますが、 来年ビットコインは半減期を迎えます。 4度目の半減期です。
本日は体験談、戦略を語ります。 10万円 20万円 の余剰資金があったとして 貴方はそのお金をどの様に使いますか？？ 僕は稼いだお金の使い方は、 消費 浪費 貯金 この3択しか持ち合わせていませんでした。。 （強いて言えば、自己投資はしてました） 未来の資産形成が不安だ お金が欲しい そう漠然と思っていたけど、 ただ仕事の忙しさに 優先順位から除外され後回しにしていたと思う。 【投資】 自分が意識し始めたのは、 コロナの頃からだ まずは、 勉強から入った事は
本日は自分の経験談より 解説シリーズも30回を迎えさせて頂きました😊 ここまでは、 基本の知識、情報を主体に解説させて頂きました。 今回から、 少しづつ自分の体験談も語らせて頂こうと思います。 暗号資産との出会い 自分が暗号資産と出会ったのは2022年の春頃です。 ビットコインの半減期の高騰期が終わり、 下落相場の頃でした。（勿論当時は知りません） 2020年にコロナの動乱期を迎え、 本職の仕事が大打撃を受け、 更に その時、最愛の娘も生まれ（現在3歳になりました
