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子どもへの声かけのポイント

子どもが危険なことをする


片付けをしない


外出の準備をしてくれない


話を聞いてくれない


お子さんに何度も何度も注意したり、声をかけていると思います。


私も息子達や支援する子ども達に声かけをするとき


遠くても近くても伝わらないなぁと思うことがあります。


そんな時は何度も言うよりも


怒鳴ることもしなくても


できることがあります。そのポイントが目です。



私が支援する時にもよくやる方法ですが、お子さんに片付けが難しい子がいます。


私が所属する会社では、次の遊びに移る前に片付けをするルールとなっています。

「○○さん!片付けをしてからだよ」と遠くから声をかけても、片付ける様子は見えません。

次のおもちゃに移る前に動作を止めて、注意をします。


「ヤダ」と言われます。


それでも片付けをして欲しい。片付けを身につけてもらうことが私の支援の1つです。
そこは譲らずに注意します。


その注意法は

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