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お手玉を知育玩具にチェンジ
おはようございます^ ^はなうた 仁美です!
今日は、【お手玉が知育玩具として生まれ変わる】というテーマで書いていきます。
リハビリで使うお手玉って、売ってるお手玉だと使いづらいんです。
というか、効果が低い。
なので、昨日は久しぶりにお手玉を作りました♪
久しぶりの針仕事は楽しい🥰
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/108953613/picture_pc_c10b1702074dc80c8f459839d311bb4b.jpg?width=1200)
午前中に6個作れました。
息子もこれで楽しく遊んでくれて嬉しい🥰
この写真だけだと、どれも同じように見えますよね。
でも、中身が違うのです。
これは、種類別に分けることを目的となっているお手玉なんです!
だから、市販のお手玉だとみんな同じ中身なので、区別をつけるという目的ができません。
しかも、ネットで買うと中身がわからない。
なので、作りました。
お手玉の使い方
作ったお手玉をどうやって使うのか。
①ただただ触れる(感触遊びたい
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/108954662/picture_pc_51ba26dbd40d8574e46fb469702ff9e6.jpg?width=1200)
三男のような赤ちゃん達には、練習というよりも知育玩具です。
感覚を使った玩具ですね!
特に手づかみ食べの時期には、いろんなものに触れることが大事です。
沢山触れることが、力の調節ができる元となります。
なので、感触遊びは大切です✨
発達障害のお子さんは、力の調節が難しい子が多いです。
「優しくやろうね」と言っても優しくがわからないのは、そもそも優しくの力加減がわからないから。
土台となる感触の違いを知ることが大事なんですよね😄
②手で触って区別する
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