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ブラストビートメンター記録①お話会に参加

NPO法人ブラストビートの100日間のプログラムにメンターとして参加することになりました(*´▽`*)

今は最初の「お話会」が終わった直後。どれだけ書けるかわからないけれど、せっかくなのでメンターとしての活動をnoteに書いてみようと思います。

メンターになるキッカケ

それは11月の一の酉の日の夜のことでした。仕事終わりに酉の市発祥の神社に片道1時間半かけて行って帰ってきたころ。WSD仲間からメッセージが飛んできました🐤

「NPOの学生支援の活動で女性で、仕事経験がある人で、ひとを見れるファシリ力がある人を探していて、いくみんをふと思い出しました、、、、」

仕事としてのWSや活動支援が難しい中、自分で何かするだけじゃなくて、やっぱり人と関わって何かがしたいと思っていた矢先。100日間のプログラムのメンターのお声がけ。神社で「WS的な活動の経験積ませてください」ってお祈りしたばかりだったので、なんてピッタリな案件!!酉の市効果が早速現れたとテンション上がりました!!

早速お話をきいて、代表の方につないでいただき、メンターとしての活動に関してお話を伺い、ほぼ即決でやらせていただくことにしました。

やってみようと思った理由💡

即決した理由ですが、、、

・100日間と期間限定だったこと

・メンターだったこと

この二つかなと思います。

期間に関しては、プロジェクトの期間って3か月ぐらいがちょうどいいと思っているからです。そしてもう一つのメンターだったことというのは、メンター=伴走者の役割が慣れ親しんだ役割であったからです。

そもそも私のファシリテーターとしての持ち味が先生や講師のように参加者を引っ張っていく感じではなく、参加者と同じ立ち位置や目線で進行していくというスタイルだったりします。

その持ち味を活かせる活動を積極的にしていた節があります。

NPO法人ユースコミュニティーにて学びなおし教室の学習サポーターをしていたのも、そんなことの一環だったのかなと思っています。

つまり自分の持ち味が活かせて無理なく参加できてかつ、面白そうだったから、、、という理由です。

音楽とわたし

音楽イベントを企画するプロジェクトのメンターとのことなので、音楽とのかかわりについても。お話会で自己紹介する時に言い忘れた!と思ったので(;^_^A

小学生~高校生までヤマハのピアノ教室に通っていて、ピアノとエレクトーンを弾いたことがあります。10年近くも通っていたくせにろくに練習しなかったので今ではもう弾けません(;´∀`)だけど今でもピアノの曲が好き。この季節になると坂本龍一の「Mary Christmas Mr.Lawrence」をよく聴きます。

高校の時は音楽選択(美術と書道が選べた)。テスト終わりはカラオケで何時間も歌っていました。

好きなアーティストはGLAY(20年以上好き)。宇多田ヒカルや椎名林檎は好きだしカラオケで歌います。最近だとKing GunやAdoかな。SpotifyでJ-Pop TOP50をよく聴いているので、流行には追い付いていけてるのかな、、、。

総じていえば音楽は好き!!

どうして応募したのだろう

今日はお話会なのでちょっと大人しくしていた笑

ブラストビートでは音楽イベントの企画をする。

「音楽イベントの企画をしたい」ってどのタイミングで思うのだろう?私が高校生や大学生の時はかけらも考えなかった。「みんな偉いなぁ(*´ー`*)」としみじみ思っていた。これからその理由を聴けると良いなぁ。

つづく




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