ノンストップで卵子提供〜国内で実現までの6か月

2021卵子提供にて第二子を授かる。第一子自己卵。管理職から全て投げ売って契約社員へ。…

ノンストップで卵子提供〜国内で実現までの6か月

2021卵子提供にて第二子を授かる。第一子自己卵。管理職から全て投げ売って契約社員へ。”渡航せず”コロナ禍でも妊娠判定まで6ヶ月。全力疾走の2020~21を振り返り&進行系記事もアップ(情報収集に時間を割いたものやプライベート情報は、労力と内容に応じて有料掲載)

マガジン

  • 第二子卵子提供に舵を切るまで

    卵子提供。この道を簡単に選択できたわけではない。自分なりに、こちらへ舵を切れた理由を考えた。5回以上の連載予定なのでマガジンに。 背景、性格、血縁に対しての考え、仕事、過去の経験etc 順に記載していきたい。 45~49歳:これは卵子提供申し込み者の年齢層で最も厚い層@於日本国! 欧米では37,8歳現になると(or体外顕微で3回程失敗すると)現実的な選択肢として積極的に提示される。日本では5年~10年遅い(5~10歳も年寄りになっている)

最近の記事

分かったなら産み分けしたい~着床前診断の結果詳細と活用

※こちらの記事最後にクリニックからの診断結果表をまるっと添付。 分割日数や、GD、染色体異常有無、性別etc 既にアップした、元の精子の質はこうだった: と併せて結果どうなったか、どの程度だったかご紹介。 着床前診断にあたっては、PGSに出す前に向こうのクリニックの担当スペシャリストの目視で、”ある程度”まで選定してもらうのも方法の一つ。わんさか採れた場合、全部PGSに出したらとんでもない金額になってしまうから。 結果、目視で15個までに絞られた。 さて、これをどうす

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    • 良好胚10以上!一発成功した精子の質とAMHは?卵子提供

      卵子提供にあたり、準備として最初にやっておくべきこと、は前回の記事のとおり。 うちはこれを失念した結果、後々体力・気力・費用を要して後悔もした。 大量に採卵でき、半分以上が高グレードで受精できたのだが、 「そもそも精子の質や量はどうだったか」 「受精した卵の質、グレードは」 「一発で妊娠に至った胚は」 をご紹介。 ドナーさんから採卵できた卵30個 うち25個が正常卵 その”もと”になった卵子と精子の詳細はこちら: まずドナーさんのAMH: 

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      • 卵子提供の後悔。そして事前準備の勧め

        間もなく臨月。 去年夏に最後の移植結果で撃沈して、そのままの流れで ちょうど去年の今頃にエージェントと卵子バンクへ申し込みをした。 1年あっという間。 今回は、もっと早くに「やっておけばよかった」という後悔と、これからやる方、検討中の方へのお薦め:

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        • 不妊治療費の申告で市県民税まで減額された(戻ってきた)話

          不妊治療助成金の申請を経て、助成金が支払われ、 さらに、確定申告の修正申請により、医療費還付があり、 今回はなんと(医療費大幅増額に伴う)住民税の還付! 市民税が△8万数千円、県民税が△6万数千円 合わせて、15万弱 しかも!! 令和元年度課税分 + 令和2年度課税分でほぼ同額 合算して 30万弱!の還付金ですと。 週明けに振り込まれる旨の決定通知: 役所から【普通徴収税額変更・決定通知書】 が送られてきた。 ちなみに、こちらの手続きについては何もしていな

        分かったなら産み分けしたい~着床前診断の結果詳細と活用

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        • 第二子卵子提供に舵を切るまで
          7本
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        記事

          医療費年間200万超でも全て加算し控除してもらう方法~還付金はウン十万!

          医療費控除の上限、200万ではなかった! 高度不妊治療のステージに到達していると、医療費年間200万なんて、とっくにオーバーしている場合が多い。 大きな発見があったので記事にすることにした。 ※この記事は、不妊治療をしている共働きの方(もしくは共働きだった方)にとって有用だろう。一方で、シングルで不妊治療をしている方や専業主婦(過去5年以上専業主婦)の方にはあまり意味が無い内容かもしれない。 国税庁のHPに 「医療費控除の金額は、次の式で計算した金額(最高で200万円

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          医療費年間200万超でも全て加算し控除してもらう方法~還付金はウン十万!

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          戻ってきた100万円~不妊治療助成金の年齢制限はまやかしだった!

          数か月前に申請していた不妊治療助成金がようやくおりた。今治療中の方や、間もなく終了する場合、去年一昨年の束になった領収書に埋もれている場合には、役所のHPだけを頼りにしないで鵜呑みにしないで、”行って”(もしくは電話で聞いて)確認することをお勧めしたい。 卵子提供でも助成は受けたい。 もう何年も前、そう、年齢制限43歳と設けられるもっとずっとずっと前から、助成金が使えたらどれだけいいだろうな~と思っていた。今回は夢のような話が現実になった理由。 ちなみに、年齢制限が申請

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          戻ってきた100万円~不妊治療助成金の年齢制限はまやかしだった!

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          私が決断できたワケ⑤〜ママはジャマイカ人

          うちの場合、複雑な事情を抱えたママだったから、昔の事は勿論、あまり込み入ったことは聞かないようにしていた。それでも、ママと過ごした時間があったから、あの家庭での経験があったから、だから今の私の選択肢が広ががったのだと思う、進めたのだと感じる。

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          私が決断できたワケ⑤〜ママはジャマイカ人

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          私が決断できたワケ④~後悔の念

          ココまでしたら、結果がどうであれ、もう流石に後悔はないだろうな、という気持ち。選択肢としてあり得るココまでしたら、この時代に生まれていて(生きていて)現実的に可能なわけだから。トライしなければ、死ぬまでにいつか後悔するかもしれない。40代、いわゆる人生の折り返し地点といわれるところに到達して、老後やら終活やら、そういうことも頭を過るようになった。父を見送り、母がそういう年齢だから身近というのもあるけれど。

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          私が決断できたワケ④~後悔の念

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          私が決断できたワケ③~30代でダメなら40代は尚ダメ

          私が決断できたワケ〜卵子提供に踏み切れた理由③院長の言葉 久しぶりに夫婦で院長アポをとったその日は洋服箪笥の整理をした。 なかなか服が処分できない私に片付け上手な親友が昔よく言っていた忘れられない言葉「2〜3年着ていない服はもう着ないよ」 それ以来、片付けにおいては判断基準になっている言葉。 片付けに限らず、何でも同じかもしれない。 くじも2〜3年あたらなかったら、普通買わなくなる。少なくとも買う場所を変えるくらいはするだろう。 受験や資格試験も2〜3年挑戦してダメなら

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          私が決断できたワケ③~30代でダメなら40代は尚ダメ

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          私が決断できたワケ②血縁

          1)愛情の育み方~第一子出産経験より 血のつながりをつきつめて考えた時、辿り着いたのは出産時の感覚の回想。 ドラマでよくやっている「愛おしい」「涙がでる」という感覚には微塵もならず 「やっと出た」とか「痛めつけたのは君か!」という むしろ「にくたらしい」に近い感覚、残酷な表現で今思うと申し訳ないけれど、何年経っても鮮明な、あの時の正直な感覚。 母親の気持ちとしては、タブーだろうし、書く事も憚られるけれど。難産だった、というのが言い訳になるのかならないか。初対面で「自分を苦

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          子供をお金で買う②卵子提供費用の明細と1円でも安くする術

          プログラム開始以降支払った費用詳細。エージェント支払い・米国医療費・胚輸送・公証人費用(契約書の第三者承認)・最後に日本側クリニックでの移植費用。5か月間の卵子提供申込み~妊娠判定に至るまでの総額を項目ごとに記載。各項目ごとに、少しでも減額できたもの、減額方法、選択肢も併せて記載。 利用エージェントは以前記事に記載したこちら: 減額できた(選択肢のあった)費用:1.クリニック(海外)費用で削減できたもの1)遺伝子検査パスで△1000ドル(マイナス10万男性側の(夫側の)唾

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          子供をお金で買う②卵子提供費用の明細と1円でも安くする術

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          子供をお金で買うということ〜医療費

          医療費を改めて確認、算出。そして過去5年分の医療費還付金の申請と、不妊治療助成金の申請の為に夜な夜な内職をしてようやく終了した。2016年以降の年毎の医療費と、卵子提供での費用総額、助成金申請と医療費還付の額等を記録していきたい。 2016年~2020年の不妊治療費用:

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          卵子提供決断できたワケ①性格と経験

          色々と考えてみた理由 性格: 割と新しいコト・モノ好き、楽観的。フットワーク軽い。 仕事でもルーティンワーク苦手だが、スポット作業やソーシャルワーク、 急な取材対応とかそういうのは割と得意。 この先の人生の「山あり谷あり」を色々と想像したけれど、大丈夫そうに思えた。 今後何年、何十年、夫婦でその時々“この件”で話し合って行くことが、むしろ楽しそうにすら思え。 人が普通は経験しない事でもやってみたいという好奇心は小さい頃から旺盛だった。 お布施(費やした金額): 第一

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          卵子提供決断できたワケ①性格と経験

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          探す手順③出産経験のあるドナーはメリットかデメリットか

          私は成功率を重視したが、個人の感覚の問題で「子供がいるドナーは何となく嫌だ」という漠然としたNOがある人もいれば、将来の我が子の”義きょうだい”が地球上に既に存在している事を具体的に考えて敬遠する場合もある。 同じ理由で、出産自体は未経験だけれど(米国の場合学生も多く、未婚ドナーも多い)過去に何人かへ複数回ドネーションしていると、世界中に義きょうだいがどれだけ存在するのか、と気味悪かったり、複数回という事自体が、商業的だとか、理由はないけれど何となく嫌だな、、という理由で、

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          探す手順③出産経験のあるドナーはメリットかデメリットか

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          探す手順②~ドナー決定における心得

          治療のゴールや期日を予め決めていて、スッキリしてこの道を選ぶ人もいるだろう。一方で、治療終盤は自己卵での治療と並行しながら卵子提供にも着手、というケースも多いだろう。自分がそうだった。そうそう、完全に晴れた気持ちでスッキリして、なんて言ってたら、プラス数年の時間を要しそうだ。100%スッキリ、満足な状態、を求めたら、なかなか進めない。 条件がイイと自分が思うドナーは周りからみても割とそうだ。そんなドナーはコロナでも引っ張りだこ。 かけもちドナーの存在~あそこにもココにも同

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          探す手順②~ドナー決定における心得

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          こんにちは卵子提供~舵を切るまで

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