【症例4】 小脳梗塞を発症したの梗塞部位が改善された

人間の脳梗塞で右半身の運動機能を失った方に幹細胞を投与したところ、
指先が動くようになり歩行も可能になったという報告が公開されています
が、犬でも脳梗塞には幹細胞治療が効果的です。


私のところで治療したマルチーズは、小脳梗塞を発症していました。小脳
の機能が阻害され、重心が狂ってしまい、すぐに「バタン、バタン!」と倒
れてしまっていたのです。

そこで幹細胞を投与したところ、状態が急速によくなりました。MRIで確認すると、梗塞部位の改善が確認できました。


岸上義弘 著書 『獣医の手術は間違いだらけ -犬の「自然治癒力」を生かす治療-』より



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